学校最終日に娘の首にかけられていた「鍵」の意味とは!?他国へ引っ越す生徒への粋な計らい!!


夏休みが始まりました〜!

北米では、9月から新学期がはじまるので、これから約2ヶ月間夏休みになります。

この長い夏休みをどう過ごすか…。

北米では、サマーキャンプに通わせる家庭が多いのですが、私たちの場合、米・西海岸への引っ越しが早々に控えているので、この夏は西海岸を散策したりしながら家探しやら学校探しをしたいと思っています。

家探しもね〜、娘のElementary school(小学校)が決まらないと探せないという状況なので、西海岸へ行ってもしばらくドタバタした日々が続きそうです。

欲を言えば、これまで娘が通っていた学校のような雰囲気の学校が見つかるといいな〜。
...というのは、学校生活最終日に、とても感動することがあったんです。

それは、一昨日の学校最終日のこと。

最終日の帰りの会では、保護者と生徒から “1年間ありがとう” の感謝の気持ちを込めて…

子どもたちが絵と名前を描いたトートバックを先生にプレゼントしました。
先生ともお別れだと思うとね、感謝の気持ちと寂しさと…複雑な心境になるもんです。

帰りの会が終わると、ロッカールームへ。
ロッカーを明け渡す為に、持ち物を全て持ち帰らなければなりません。

荷物をバッグに詰め込みながら “このロッカールームともお別れか…” と思うと、色々と思い出されてしまいます。

そんなこんな思い出に浸りながら荷物をまとめていると、偶然、アフタースクールの先生がロッカールーム付近を通りかかりました。

「ハーイ!!」

娘が挨拶をすると、みるみると先生の顔が強張り、いきなり何も言わず娘を強く抱き寄せました。


すごく長いハグと頬へキスを繰り返し、そして娘の背中を擦りながら、耳元でずっと何かをつぶやき(神様にご加護をお願いしているような、そんな感じでした)、そして...この先生は泣き出してしまいました。

“娘が引っ越すことを知っているんだ”

その時は、単純にそう思いました。

とは言え、娘を見た時の “ハッ” とした表情、腰が抜けるような驚き方をしていたことがすごくひっかかったので

“娘が引っ越すことは事前に知っていただろうに、あんな驚き方をしたのは何故だろう。”

何か心に引っかかりながらも、先生にお礼を言ってお別れをし、娘を連れて校庭へ。
お別れとなる、担任の先生や同級生と写真を撮り合っていました。

すると、ある上級生の女の子が、これまた “ハッ” とした顔をし血相を変えて娘に近づいてきました。

そして

「ウソでしょ…あなた何処に行ってしまうの!?」

娘の両肩を掴み、揺さぶりながら娘の顔を真剣に覗き込みました。

「また戻って来るのよね!?...ねっ!?」

娘が困惑した顔をして返事をしないでいると、娘を抱きしめて

「I will miss you…」

そして、このやり取りをしばらく見ていて、ようやく “あること” に気づきました。

“娘が首からぶら下げている『鍵』だ…!!!

この『鍵』が目印なんだ!!”

辺りを見渡すと… “他国” へと引っ越してしまう子供たちには、この『鍵』が首からかけてありました。

「この鍵はなんなんだい?」

夫が女の子に問うと

「この子は、この学校の家族よ。いつでもこの学校に戻ってこれるように...という意味を込めて、これは正面玄関の鍵なの。」

いや〜ん、母ちゃん、そんなん聞いたら泣いてまうわ〜( ;∀;)!!

そして、次から次へと娘を見た他の上級生も娘に駆け寄ってきてハグの嵐です。

最初に娘を抱きしめた女の子に関しては娘の側を離れようとせず、

「バイバイ…」

と言ったかと思うと、また振り返って

「やっぱり、そんなことできないわよ…!!!」

と言って、また娘を抱きしめ、

「私とあなたは永遠に友達なの。忘れないで、いい?

そう言って小指を突き出しました。

だから!!母ちゃん、こんなん見たら泣くわ…( ;∀;)

最終的には、この女の子は崩れるように泣き出し、

シッターさんと思われる女性に抱きついてワンワンと泣いてしまいました。

「この子はあなた方の娘さんが大のお気に入りだったから…」

とシッターさん。

幼稚園の年齢の子と、中学年・高学年の子どもたちがこのような強い絆を築けること、それから一連のやりとり、言葉のチョイス...心を打たれました。

この学校に来ると “優しさの連鎖” を感じずにはいられません。
きっと、娘もこの環境に身を置き続けることができたならば、人間的にずっと成長するだろうと思います。

娘は約8ヶ月という短い学校生活でしたが、こうやって娘に対して涙を流してくれる、先生、在校生がいる...本当に噂通りの温かい学校でした。

どの子どもたちも、それから女の子であっても男の子であっても、上級生、下級生関係なく仲が良くて優しくて感受性が豊かで純粋で…こんな環境で学校生活を送れた娘は本当に幸せだったと思います。


みんな!!必ず手紙、書くね!!!

日本の運動会とどう違う!?カナダっ子の運動会へ初参加!お祭り騒ぎの運動会は超〜楽しい!


昨日、娘の学校で “運動会(Field day)” が開催されました!

運動会は13時15分から。
日本の運動会の開始時間の感覚とは結構ズレてます(笑)

ということで、13時前には校庭へ。
父兄席を確保しなければならなかったので、早めの到着は正解ですっ(ૢ˃ꌂ˂⁎) ウシシ
それに、何も知らずに座った席が偶然にも娘のチームが競技する目の前の位置だったので、すごくラッキー!!

さてさて、運動会と言えば…

赤組vs白組 ((*・`∀・)oダネ!

でも、この学校では『赤』『青』『黄』『緑』の4チームで競います。

紅白対抗戦じゃないのもカナダ流かっ!?

それから、校庭に子供たちが入場すると “ヒュー!ヒュー” と父兄らが歓声を上げるのがカナダ流。

父兄は大げさなくらい拍手と歓声で会場を盛り上げます。

会場にいる父兄+先生+子供たちの一体感がなんとも言えない…ほんと良い感じでスタートですっ!!

そして...運動会のはじまりは校長先生の挨拶から!!

…って校長先生の挨拶なし (☝ ՞ਊ ՞)☝

んじゃあ、選手宣誓を!!

...選手宣誓なし (☝ ՞ਊ ՞)☝

アキレス腱を痛めたら大変よ、ラジオ体操を!!

...ラジオ体操なし (☝ ՞ਊ ՞)☝

開会式らしい開会式がないのがカナダ流かな(笑)

さて、子どもたちの入場が終わると

“チームのテーマ曲で対戦だ!!”

ということで…

チームごとに父兄の前に出てきて、チームのテーマ曲をアカペラで披露!

そ、そ、それが...

チームのテーマ曲をまったーく覚えていない娘、我々に口の動きを見られないように後ろを向いてごまかす、ごまかす(笑)
ま、キンダーの子供たちなんてそんなもんですわ(笑)

ラップをテーマ曲にしているチームのキンダーの子たちなんて、ポッカーン( ̄- ̄)だったしね(笑)ははは。

チームの応援歌を覚えていなくても良し...これもカナダ流としよう(笑)

さて、歌の対抗戦が終わると、いよいよ競技!

各学年、2種目ずつ出場します。


娘がちゃんと種目をこなせるか不安だったけど…すごく良い走りっぷり╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

それから常にグレード6の子供たちがサポート役で一緒に並走してくれて、それがすごく良かった!
これは見ていて温かい気持ちになりました。

勝ちたい気持ちはあって当然!
特に上級生らは最後の運動会になるものね。

でも、ミスをしてしまう下級生に対してイラついたり、嫌な顔は一切せずに、優しく声がけをして、笑顔でサポートしてくれる…こういう上級生と下級生の関係、雰囲気を見ても、本当にこの学校で良かったなと思えた瞬間でした。

この上級生らがキンダー時代、その時の上級生らに優しくしてもらった記憶があるんだろうな。優しさの伝染ってやつだね..。

…うん、これまで娘が往復4キロも徒歩で弱音を吐かずに通学したのがわかります (இдஇ; )
ありがとよー、みんなー!!

さて、上級生の競技になります、印象に残った競技をいくつか!

カナダらしい!?
ホッケーのスティックでボールを挟んで運ぶ競技!

水の入ったバケツからスポンジで水吸って、空のバケツに水を移し替える競技!
コップで水を汲んで頭の上にあるペットボトルに水を移し替える競技!



最後は勝ち負け関係なく、笑い合いながら競技するのが...カナダ流!!

この小さな学校で、小さな校庭での運動会。
それはそれで密でアットホームな雰囲気が作り出せて楽しかったです。

結果発表〜!!
娘のチームは2位でした。

さぁ、運動会が終わったから、か〜えろっ!

と思ったら…


祭りだ、祭りだ、祭りだ〜!!

運動会の醍醐味は実はこれか!?(笑)

校庭は校舎の裏手だったので、正面玄関方面がこんなことになっているとは思ってないだろう!
子どもたちは大興奮!!&父兄も大盛り上がり!!

運動会の後は『BBQ』...まさにカナダ流(笑)



子どもたちは、父兄が用意したゲームに夢中!


コレコレ!

水が張ってある樽の上に女生徒が座っていて、樽の横のボードにボールを当てる男子生徒。

何個かボールをボードに当てていたら…女の子がドっボーン!!

このゲーム見ているのが楽しかった(笑)

運動会も、このお祭りも、学校とPTAが子供たちのために企画&運営しているので、この力の入れようにびっくり。

明日が学校の最終日。

夏休みが始まるわけですが、娘は夏休みになることが嫌で仕方ありません。

「ずっと学校だったら良いのにな…」

そう言って今日も登校していきました。
娘は、こんなに楽しいと思えるキンダー時代を送れて本当に幸せでした!


UFOを見たら幸運が!?未確認飛行物体を目撃した数日後、夫の代表作アプリ『FusionCalc』が大量にダウンロードされた件!


金曜日(2017年6月16日)の夜23時頃…。

ふと窓の外に目をやると

ん?...なんだあれは!!!!!

火の玉のような球体が2機、空を飛んでいるではないのっ!!!
速度、光り方、高度的にも飛行機やヘリコプター、ドローンなど人工的な物体ではないのは確か。

「ちょっ、ちょっ、ちょっと!!なに...あれ!?」

夫にそう問いかけている間にも、かなりのスピードでこの謎の飛行物体は過ぎ去ろうとしていて、あっと言う間にリビングの窓からはフレームアウトしていってしまった。

「裏のベランダへ、行こう!!」

夫の声で、すぐにカメラを持ってアパート裏手のベランダへ!!

この日、娘の卒園式の写真を整理していたこともあり、目の届く範囲にSONYの一眼レフがあったのが幸いだった。

ベランダに出て夜空を見上げると、いた、いた、いた〜〜!!!

2機...これまたすごいスピードで飛んでいく。

あまりにも興奮した私、カメラを持ってることを忘れてビデオを回しておらず...。

しかし、夫がiPhoneで撮影に成功!!

その映像がこれ!!
(私の声がうざったくてごめんなさーいっ( ;∀;))



映像でみると、たいしたこと...ない!?(笑)

実際は、尋常じゃない光り方で、後方の2機目が1機目に近づいたり離れたりと、一定の距離感と速度を保っているわけでもなかったので、これは飛行機や隕石ではないと思いました。

この映像を撮影した後に、同じような光景をみた人はいないだろうかと、ネットで調べると...。

オンタリオ


オハイオ


ロシア


せ、せ、せんせー!!!
お、お、おんなじのを目撃しました(笑)

しかし肝心なのは、UFO(未確認飛行物体)を見てしまったことで、我々に何か悪影響が及ぶことはないのかってこと。

宇宙人に連れ去られるとか、監視されるとか...( ;∀;)

逆に、幸運が訪れるならいいけどさ…。

と思っていたら…


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

昨日『FusionCalc 2』、1日に8千ダウンロード!!
今日は、1万7000以上ダウンロードされとるというではないの!!

夫が調べたところによると 、この現象は “中国” で起きていることが分かりました。
中国の何かしらのメディアで『FusionCalc 2』が紹介されたのだと思われます!

謝謝!!

未確認飛行物体をみて「何が起こるんだろう〜!?」とドキドキ心配していたけど、こんな朗報で良かったわ(笑)

火星人のみなさん、よろしければ『FusionCalc 2』のダウンロードの方、宜しくお願いいたします!!!

カナダのキンダーガーデンの卒園式の一部始終をお届けっ!&カナダっ子のお弁当事情!


昨日、娘の通う学校でKindergartenの卒業式が行われました。
※Kindergarten(小学校就学前の5〜6歳児が通うクラス。日本でいう “幼稚園” 。)

卒業式は、学校の体育館ではなく…モン・ロワイヤル公園(Parc Mont-Royal)!!

というわけで、この日は我が家は朝から忙しいっ (ง `ω´)۶!!

朝の8:15までに娘を学校に送り届けなければならないし、9:30には保護者は学校に集まらなければならないしっ(汗)

車がない我々にはハードスケジュール…。

学校の周りにコーヒーショップでもあれば娘を送り届けた後、集合時間の9:30まで時間を潰すということもできるのに、コーヒーショップどころか、店が1軒もないときたもんだ!

なので普段通り歩いて娘を学校に送り届け、歩いて家に戻り、朝ごはんを食べて、また歩いて学校へ…この時点で歩行距離6キロ(;´Д`)OMG!

もちろん、朝っぱらからこんなに歩いている保護者は我々だけよっ(笑)

学校に到着すると

「公園まで歩くなんてハードだわ…歩けるかしら?だって見てよ、コレ( ・᷄ꃪ・᷅)˞ᵋᵌ 困った」

スマホのマップで歩行距離や歩行時間をリサーチし続けるママたち(笑)

「大丈夫っ!マップには載っていない近道があるから目的地まではすぐだよっ(๑•̀ㅂ•́)و✧」

夫が教えてあげても

「車で現地集合が良かったわ〜。やっぱりハードよ…。見てよ、コレ ( ・᷄ὢ・᷅ )」

…だ・か・ら!!

夫の話を聞かんか〜〜いっ(笑)

スマホのマップには表示されない、近道があるって言ってんだろぉ〜!!

どうやら奥様方、歩くこと自体がハードのようだ(笑)

10:00になると、子供たちが校舎から出てきたので、奥様方も腹を決めて歩くしかありません (๑•﹏•)いつやるか?  ლ(ಠ_ಠ ლ)今でしょ!

子供と手を繋いで出発進行っ!!


今回も私はカメラマン担当っ!
写真はデイケア時代から保護者に褒められることが多くて、この学校に入ってからも写真を撮っては学校側に提出していたら

「すごくキレイな写真ばかり!あなた、才能があるわ!!」

と大絶賛!!
それから自信を持って各行事でカメラマンになってます(^o^)v

ただし、カメラマンは写真を撮る側なので、各行事、私が写っている写真はないのですが(汗)

ま、いーけどね、般若顔だしぃ〜(⌍་д་⌌)
…って誰が般若じゃー!あ、オレか( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )


さてさて険しく急な山道を登ること1時間!

...と言いたいところですが、夫が言う通り15分程度で割りとあっさり目的地に到着しました(笑)

公園に到着すると子供たちは遊具へと一直線っ!!

しばらくすると『毛虫のホテル』というテーマで大量の毛虫を集めることに夢中になりだし

娘も手に毛虫を乗せてご満悦〜。

ずっと虫が苦手だったのに…!!
子供が子供から学ぶこと多いね〜。

さて、1時間ほど公園で遊んだ後はランチの時間っ!
この日は各々お弁当を持ってきました。

日本のお弁当は、キャラ弁だったり、おかずの品数でお弁当を華やかに見せたりと手をかけるところ…こちらのお弁当、びっくりするほど簡単ですっ!

クラスメイトのお弁当を覗いてみると…サンドイッチ、もしくはパスタのみ!
サンドイッチはハムとチーズを挟んだだけとか、パスタはタッパーに詰めただけという、かなりシンプルなお弁当...。

おかず?

おかずとは言えないけど、チョコレートをトッピングするヨーグルトとか、それからフルーツ!

…って、ヨーグルトもフルーツも “おかず” じゃないよ(笑)

容器もアルミホイルで包んだだけ、ジップロックに入れただけという、超〜シンプルな包み方。

ちなみに、娘のお弁当ですが...おにぎり+とうもろこし+プラム(すもも)!
人の弁当を言える立場ではござんませんっ(笑)
握って、茹でて、洗って詰めるだけ!ははは。

こんな簡単なお弁当に慣れてしまったらダメだな〜。
日本でお弁当作ることになったら、めっちゃ苦労するだろうと思うもの。

でも、おにぎりを食べている娘をみた父兄らが…

「わお!おにぎりだ!おにぎり作るのってめちゃくちゃ難しいよね。スゴイわっ!」

とても難しい料理を作ってきたという印象を与えたようなので、とりあえず良し! と(笑)

ランチを終えると、校長先生が現れて、キンダーの子供たちに労いのスピーチ。
そして、表彰式…。

良かった、良かった!!

幼稚園の卒園式なんて泣くだろうと泣く準備をしてきたけど(笑)、最高に天気が良くて、子供も父兄も心からこのピクニックを楽しんでいたので、笑顔の卒園式になりました。

日本で行われるキチンとした卒園式と比べると、かなりポップでゆる〜い式(笑)

でも、子供たちの飾らない学校生活一場面や、友達とのふれあい方、クラスメイトの個々のキャラクターを知れたことは大きくて、この雰囲気を知ってこそ、娘の「学校楽しいよ!」って言葉がリアルに分かったように気がします。

こういうピクニック形式の卒園式も良いなと思いました。

そして、学校に戻ったのが12時半。

実は、娘をこの時点で家に連れて帰ろうと夫と企んでおりました。
だって家に戻り、戻ったと思ったら休む間もなく、お迎えに行く...無理無理!!

この日は学校側もフレキシブルに対応してくれるらしいので

「もう今日は帰ろう〜!」

と娘に言ったわけです。

フツーなら

「イヤッホーいっ!」

でしょ...。ところが

「帰らないっ!じゃあねー!!」

校舎の中へ。

Oh no〜!!!

それで家に戻るよりも、また山へ登った方が楽だという結論に至り...夫とまた山へ(笑)

約2時間、夫と公園デート。
コーヒーを飲んでまったりしながら、卒園式を振り返り

「もう6年経つのか…」

としみじみ。

これから6年後、またどうなっているんだろう。

6年後...娘はなんと12歳!?

一体我々は何処で何をしているのだろう…。

お騒がせリーバス家だから、その頃もお騒がせしているのだろうか…。
やめてくれー(笑)

ともかく、この学校ともお別れ...また1つの時代が去ったという感覚で寂しいもんです。

父兄同士もFacebookで友達申請し合ったり、メールをしたり、プレイデートをしたりと本当に仲良くなれたので、とてもとても寂しいけど...また会う日まで!!

お世話になりました!!

& この季節のモン・ロワイヤル公園も最高ですっ!!!


北米の引っ越しスタイルはコレ!『U-Haul』の便利なサービス『U-BOX』とは!?


ついに今朝…

『U-Haul』のBOXが届きました〜。

今月、米・サンフランシスコへのお引っ越しが決まりまして、只今、引っ越し作業に追われております。

>> お騒がせリーバス家から衝撃の発表っ!!今度はなにっ!?急展開過ぎる大きな決断とは!?

そんなわけで、モントリオールからサンフランシスコまで、どうやって家財道具を運ぼうか色々と検討した結果『U-Haul』のサービスの1つ『U-Box』で運ぶことに決定しました!!

『U-Haul』は、北米ではよく引っ越しに利用されることの多い会社なのですが…

『U-Box』とは…。


  • 自分たちが必要な個数のBOX(96"x 60"x 90")をオーダーする。
  • BOXに引っ越し荷物を詰め終わり次第、連絡をすればBOXを回収、引越し先まで運んでくれる。
  • まだ引越し先が決まっていなければ、引越し先が決まるまで保管してくれる(保管料:99カナダドル/月)。
  •  BOXを引越し先に移動する際は『U-Box』のドライバーに頼む以外に、自分たちの車に接続して自分たちで運ぶことも可能。その場合はドライバー料を削減することができる。


というわけで...

この『U-Box』は我々のような “先行きの見えない” …って誰が先行き見えないじゃーいっ٩(๑òωó๑)۶

え〜、我々のような “無計画な” …って誰が無計画じゃーい(ง `ω´)۶

つまり “放浪癖” のある...って誰が放浪癖じゃーい\\٩(๑`ȏ´๑)۶//


...あ、俺たちかっ ( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )


要は、我々のような “世界ふれあい街歩き一家” にはもってこいのサービスなんですっ (๑•̀ㅂ•́)و✧

ってなわけで、朝の10時ごろに数個のBOXを積んだ『U-Box』のトレーラーが到着。

アパートの裏手の駐車場へBOXを運んで欲しかったのだけど、トレーラーが大きすぎて駐車場へ入ることができず

「どうしよう٩(๑꒦ິȏ꒦ິ๑)۶」

とアワアワしていたけど、トレーラーの後ろはフォークリフトになっていて...!

すごい✨

あっと言う間にアパートの裏手にBOXを設置。

ちなみに、我々が頼んだボックスの数は...1個。す、す、すくなー(笑)
このBOXに数日かけて荷物を詰めていく予定。

BOXを設置してもらっている間、夫はアパート1階に越してきたという男性と立ち話。

初対面に関わらず

「手伝うから、なんでも言ってくれよ!オレの車も使っていいよ!」

と声をかけてくれた気さくな良い人だったみたい。

彼は離婚してこのアパートに越してきたんだ、と聞いてもない身の上話をしてくれた上に、私たちの部屋に7月から入居する人も離婚した男性だと教えてくれたそう。

...ん?

そーいえば!!私たちの前に住んでいた、この部屋の元住人も離婚したって言ってたわ!

このアパート、もしかして “いわくつき” じゃねーのかっっ (・:゚д゚:・)ハァハァ!?

それを聞いた夫、

「AppMamaちゃん…この部屋はどちらにしても出た方がいい...離婚しちゃうかもしれないよ( ;∀;)」

「…。」

あんた...このアパートに住んでようが住んでなかろうが、フツーの奥さんなら、とっくに離婚しとるわいっ(ꐦ ´͈ ᗨ `͈ ) '`,、ワラエナイヨ

あんたの人生についていくの、なかなかハードモードなのよっ!ったく(笑)

それにしても…当初モントリオールにスーツケース3つで来たのに、もうコンテナ1箱まで荷物が増えたんだね…。
モントリオールで根を張ろうとした証…。
少しでも移動の可能性があると感じていたなら、まだスーツケース3つの生活でいたに違いない。


さーてと、感傷的になっている暇はないわっ!!
BOXに引っ越し荷物を詰めなきゃっ!

ではまた、See you〜☆


国をまたいでお引っ越し!急な環境の変化に子供のメンタルが心配に!?6歳の娘から学ぶ “チャレンジ精神”とは!


サンフランシスコへの引っ越しが決まったものの、正直まだモントリオールを去る実感が沸かない日々。

>>お騒がせリーバス家から衝撃の発表っ!!今度はなにっ!?急展開過ぎる大きな決断とは!?

6月に入ったというのに、ダンボールの1個も埋まっておらず(汗)

特に毎朝、娘と手を繋ぎ学校へ向かう時間というのは、このまま時が流れていくような錯覚に陥ってしまい、サンフランシスコへ引っ越すことよりも、1ヶ月後も、数ヶ月後も、そして数年後も、娘とこの通学路を歩いていることの方が想像しやすかったりして…それほどこの場所に馴染めてしまっている自分にも驚いてしまうのですが。

なんとも複雑な心境で6月を送りそうな気がしています。
天気のせいかもなぁ…余計に、余計なことを余計なくらい考えてしまうのよ、この天気!


“心の負担” ということで言えば、国をまたいでの引っ越し…こういう大きな変化の際は誰よりも “娘” の心を注意深くみてあげなくてはなりません。

この私がこれほど色々感じてしまうくらいだから、いくら娘がポジティブで環境の変化に順応しやすい性格だからって、まだ6歳だものね…。

小さく繊細なハートで、これらの変化を一気に受け止めることができるだろうか…。

そもそもモントリオールは娘にとって『Home』。

娘が3歳の時にモントリオールにやってきて、半ばスペイン→日本→オランダ→スペイン と転々とした生活でしたが、最終的には “Montreal forever…” と表現するほどモントリオールという街が娘にとって最も魅力的で大事な場所になりました。

>>さよならモントリオール!新たな出発は情熱の国 “スペイン” から!!

>>オランダ到着から一週間!近況報告!

そもそも6歳にして土地を愛する感覚があることがスゴイことだと思うのだけど、逆に言えば、これは転々生活から養った感覚だとも思う。
そういう意味では、娘自身が “Quality of life” について考える事のできた、大きな学びの1つだったのだろうと思います。

そういうことで、モントリオールが好きだからこそ、尚更今回の引っ越しに対して、娘が少なからず何かしら感じていることもあっても当然のこと。

↑多分、ここだよね…皆さんが “大丈夫!?” って思うところの1つは(笑)

実際に 

“娘ちゃんは大丈夫なの !?”

“アッチコッチ移動生活で子供がかわいそう(ง°̀ロ°́)ง

と言う声も届くので、娘のメンタルを心配している人、小さい子供のいる家庭での引っ越しを不安に思う方が、思っていた以上に多いという印象を受けております。
これまで引っ越しが多かった分、こういう感情には疎くなってしまっているんだろうな、私たちって(汗)

 “気づかないだけで、娘ちゃんが無理をしているんじゃない ( ・᷄ὢ・᷅ )!?” 

このような意見を頂く度に、確かに娘のポジティブさや、私たちの前向きな視点からでは、見落としている部分もあるかもしれない…と思ったり。

それで今朝、娘と学校へ向かう時、確認という意味も込めて

「ねぇ...。モントリオールを離れるって分かっているのよね?」

とストレートに聞いてみたのです。

すると

「うん、分かっているよ。」

と。引っ越すということは、もうご存知のよう…当たり前かっ(笑)

じゃあ、1番したくない質問を...

「モントリオールを離れるのはイヤ!?」

「うん、イヤ。」

そ、そ、即答っ (இдஇ; )
やはり無理をさせていたか…。

しかし、次に娘が口にした言葉は、私たちが思っていたよりもずっとずっと大人で、たくましい答えでした。


「ママ…?はじめてモントリオールに来たときって覚えてる?

それから、はじめてスペインに行った時…。

はじめて行ったのに…大好きになったんだよ。

だから、そこ(サンフランシスコ)も同じ。

行ってみないと分からない、トライしてみないとわからないよ!」

ママ、泣いてまうで〜 ( ;∀;)
今まで私がモヤっとしていたことはなんだったんだろう…。

完全に意表を突かれた。

『トライしてみないと分からない (๑•̀ㅂ•́)و✧』

そうだよ!人生何事もそう!!そうなんだ!
そして、この言葉をいつも娘に教えているのは...私じゃないかっ!!

やる前から「かわいそうだ」とか「無理をしている」とか「我慢している」と決めつけてしまってはいけない。そういう言動をしていたらならともかく、そんな様子を誰一人見ていないのだから。

大人だって、やる前からリスクばかりを並べられたら一歩も踏み出せないじゃない。
子供だって同じだよね。

子育ての上で  “チャレンジ精神” だったり “忍耐力” とか “努力” の大事さは日々伝え教えようとするんだけど...それは例えば、はじめての自転車とか鉄棒とか縄跳びの時、子供がめげそうになると、それらの言葉を使って、いかにメンタルの強さが大事なのかを教えるし、目標を達成した時には “努力” を褒め称え評価するけど、努力する目標が大人の想像を超えた途端  “メンタルは大丈夫か”  “失敗したらどうする?” と大人がブレーキを踏みたがる。

そして、そのブレーキによって、子供たちの小さなチャレンジ精神を見過ごすこともあるんじゃないだろうか。

ただ、娘の回答があまりにもポジティブすぎたので、ちょっと意地悪な質問を…。

「大事なモントリオールのお友達とも離れるのよ、サンフランシスコは遠いから簡単に会えなくなるしね、寂しくならない?」

あえてガックーン٩(๑꒦ິȏ꒦ິ๑)۶ と落ちるような質問をしてみました。ごめんね(笑)

「だいじょうぶっ!寂しくなったら写真を見ればいいし、おてがみを書けばいいじゃない!離れても友達でしょっ!!」

ぐぉぉぉ〜!!!!
ママ涙がとまらねーぜっ!確かに、お前が築いたのは上っ面な友情じゃないんだよな!!
じゃあ、あと1つだけ、イジワルな質問を…

「学校も変わるんだけど…大丈夫!?知らない子ばかりになるけど…。」

これは6歳には相当堪えるだろう〜 ( ᵒ̴̶̷᷄ д ᵒ̴̶̷᷅ ) ←落ち込ませたいんかいっ(笑)

「だいじょうーぶよっ٩(•̤̀ᵕ•̤́๑)ᵒᵏ モントリオールやスペインの時みたいに新しいお友達ができるよ!トライしてみないとさっ!」

どぅぉぉぉぉぉぉ〜!
超ースーパーウルトラポジティブ!!!!
つぇーーー!!これでこそ我が子!

伊達に世界をふらついてねーぜっ(笑)

うん、これは夫の血筋だわ。
夫の父方の祖父母のハナシを聞いていると、生まれてから亡くなるまで地球を1周するくらい色んな国を巡った方々だったようだし、義父も随分といろんな国で暮らしてきたみたい。

そう…そして、その息子も...。

これは “血” だなっ(笑)

だって...

「ママ!私、サンフランシスコの次に住みたい場所があるの...。」

と予想だにしないお願いが。


「あなたならどこだって大丈夫よっ!何処!?日本!?ニューヨーク!?パリ!?ロンドン!?」

と聞き返すと...







「アフリカ(ㆁᴗㆁ✿)!!」



皆さん、ご心配ありません。
我が子はどこの地でも問題なく生きていけそうです(笑)

娘の腹が決まっている....。
もう安心してダンボールに荷物をまとめられそう。

きっと、この子は出会いの奇跡を知っているし、人生の生き方を既に知っているから怖くないんだ。

誰に何と言われようが、あなたが私たちの背中を強く押してくれたことは一生忘れない。
本当にありがとう...。