シアトルのスタートアップで大注目のドッグシッターサービス『Rover』とは!?


日本に一時帰国して2ヶ月ほど経ちます…。

ところで…

“愛犬のアン&チョビは!?” 

ば、ば、バレた〜。
そうなんですっ ( ;∀;)グスッ

残念ながら、日本の検疫は厳しいので、今回、犬たちと一緒に帰ってくることはできませんでした。
日本に連れて帰ってくるには、最低でも8ヶ月〜1年前から準備をしなければならないんです。

そんなわけで、アン&チョビと一緒に帰国できず (´;д;`)サヨナラ

“じゃあ、一体犬たちは何処へ!?”

え〜っと…そ、そ、それが…。

犬たちは…(;´Д`)


サンタモニカ生活を満喫しております!

実はアン&チョビは、サンタモニカ在住の “見知らぬカップル” がお世話してくれることになりました。

“…ん?カップル!?ペットホテルとかじゃなくて…カップル!?それって…!?”

いえいえ!捨てたわけでも、譲ったわけでもありません!!

簡単に説明すると…
現在、西海岸を中心に注目されている、ペットサービス『Rover』でアン&チョビの預かり先を決めてきました!

ということで!!

今、アメリカで注目されている、ペットサービス『Rover』についてレポします!!

西海岸では『Airbnb』をはじめ、配車サービスは『Uber』『Lyft』、それからペットの世話を請け負う代わりに家を借りられる『Trusted Housesitters』、支払いは『Apple Pay』と、今、アメリカで注目されているサービスを利用することが多かったのですが、これらのサービスは話題性だけでなく、すんなりとアメリカ西海岸での生活に自然と入り込んできたし、実際に老若男女問わず、多くの人がこれらのサービスを当たり前に使いこなしていました。

そして、今、注目を集めているのが『Rover』。今、アメリカのペット市場において注目されているサイトの1つなのでご紹介します!(日本ではまだ始まっていないサービスですが、将来的に日本でも広まるかも!?)

一般的に、ペットの預け先として思い浮かぶのは、 家族や友人、それから “ペットホテル” または “動物病院の宿泊サービス” だと思いますが、『Rover』は、ペットのお世話に慣れた人、動物好きな人が自分の家でペットを預かって面倒をみてくれるんです。

逆に言えば、動物好きな人であれば、このサイトに登録するだけで、ペットシッターの仕事をすることができるってこと。

『Rover』で愛犬を預ける側のメリット

・ゲージなどの狭い空間にペットを預けなくて済む。

・大切な愛犬がどんなシッター、どんなお家(環境)で預かってくれるかを事前に知ることができる!

・動物が好きの人に預けるからこそ、ペットを業務的に扱うことなく、愛情を持って接してくれる!

・シッターさんの家で共に “暮らす” ことにより、ペットのストレスを最小限に押さえることができる!

評価制度が導入されているので、預かる側、預ける側、双方が過去の評価を知ることができる!

ってわけで、このサイトを通じて、サンタモニカ在住のカップルにアン&チョビを預けることになりました。

とにかく、彼らの評価を見てみると...

『とても良いシッターなので来月またお願いしようと考えているところ!』

『実際にちゃんと散歩してくれているところを見たわ。』

『彼らに預けた後の犬はとてもハッピーな気持ちで帰ってくるわ。』

などなど、良い評価 ★★★★★

実際にサイトを通じて連絡をしてみると

「預かる前に、1度お会いしたいです。預かるワンちゃんのについて色々知っておきたいの。」

と預かる前から親身になってくれ、とても好感を持てました。
結局この方たちに預けることに決定しましたが、想像していた通り、とても優しい方たちでした。

このカップルは、アン(12歳)と同じ年齢の、両目の見えないトイプードルを飼っています。このトイプーちゃんは、数年前にペットシッターをして預かった子で、なんと飼い主が迎えに来なかったんですって (´;ω;`)ブワッ.

そのことについても触れながら、

「もしも、あなた達がアン&チョビを迎えに来なくても...私たちが最期までお世話をするつもり。私たちはお金のためにシッターをやっているんじゃないの、本当に犬が好きなのよ。だから安心して!」

と預ける側にとってはなんとも心強く、不安を和らげる言葉をかけてもらいました。

こちらが現在、アン&チョビがお世話になっているお家 ↓↓↓




以前の記事で書きましたが、サンタモニカの家賃は高騰しているので、この部屋も決して広いとは言えないものの、彼らの雰囲気がそのまま部屋のセンスにも反映され、優しくアットホームな預け先をみてなんだか安心しました。

もう1つ安心したエピソードがあって...

アンが、トイレを間違えてカーペットにオシッコをしてしまったんです(;´Д`)
夫が慌てて謝ると、

「犬を飼っているなら、この程度の間違いは日常的よ(笑)気にすることなんてないわ。」

と笑って対応してくれたのです。
犬に対して理解と寛容な気持ちがあるシッターさんだと本当に安心します。

それから

「ご飯やオシッコシートがなくなったら連絡してください。その費用は別途で支払います。」

と、夫がシッター代以外でかかる費用は当たり前ですが請求するように言うと

「アレルギーや特別なドッグフードじゃなきゃダメってことでなければ、ココ(両目の見えないトイプー)と同じドックフードを分けるから、気にしないで!オシッコシートもこっちで用意するから大丈夫!!」

と、超〜親切っ ( ゜o゜!)えぇっ
(※シッターさんによるのでご利用時は確認を)

加えて、先日は

「カットに連れて行こうと思うのだけどいいかしら!?カット代はいらないわ。」

そ、そ、そんなことも負担してくれるんですかっ ( ゜o゜!)えぇっ
(※シッターさんによるのでご利用時は確認を

そんなわけで、アン&チョビはサンタモニカ、我々は日本と離れ離れの生活を送っていますが、優しいシッターさんに巡り会えてとりあえず、一安心。
寂しいけれど、もう少しの辛抱!!

というわけで、アメリカで注目されているペットサイトのご紹介でした!!

米・西海岸の家賃高騰がハンパないっ!!30平米台のスタジオのお家賃は〇〇万円!?


久々のブログ更新っ!
気づけば…もう2ヶ月近くブログ放置しておりますっ(;´Д`)

『そろそろブログ更新して〜!!』

とありがたい声を頂いておりましたが、それが最近では…

『生きてるのか…?』

むしろ安否を心配されるようになりまして…。

い、い、生きてまーーーすっ(;・∀・)!!!

ブログを更新していなかったのは、ひとえに私の怠慢でしてっ。

さて現在、何処で何をしているのかって…

えーえー、もちろんっ!
カリフォルニアで西海岸を満喫中〜!



と言いたいところなんですが


岩手県にいます (* ̄∇ ̄*)エヘヘ

え!?カリフォルニアへの引っ越しだったんじゃ…。

>>お騒がせリーバス家から衝撃の発表っ!!今度はなにっ!?急展開過ぎる大きな決断とは!?

まぁ、計画通りに進まないのがリーバス家の特徴。
いつものことさっ ( ̄ー+ ̄)フッ

  “〇〇へ引っ越しまーすっ!” と言って、そこへ引っ越した試しがないのもリーバス家の特徴となってまいりました。

↓こんなこともあったし(笑)

>>お騒がせリーバス家、またもやお引越し!?新たな拠点はミッフィーの国!?

ちなみに、カリフォルニアには行ったよ、行った、行った!!

ところが  “部屋探し”  をしている最中、夫の仕事の都合で、一時的に日本へ向かわなければならなくなり...急遽帰国!!

そもそも今年のお盆は帰国したいと思っていたので、都合が良かったと言えば良かったんだけど。

ブログを振り返らせて頂くと…そうそう、ワシントン州でペットシッターして…

>>別れは辛い( ;∀;) ワシントン州で10日間のハウスシッター&ペットシッターを終えた感想!

ペットシッターが終了したその日、シアトル空港へ。
LA行きの便が、次の日の早朝(午前2時チェックイン)だったので、なんと!

空港内で一夜を…。
放浪も慣れると、寝床さえもワイルドになるもんだわ〜!
むしろ、ホテルよりもテンションが上がってた娘www

で、サンタモニカへ到着し “部屋探し” をしました!

もうね〜、この “部屋探し” が本当に大変だった!!
まず、西海岸の高騰ときたら…。

実は、サンタモニカで借りようとしたお部屋の広さ、なんと30平米台。
んで、月のお家賃、30万越えだったお (;・∀・)OMG...。

地区を選ばなければ、同じ家賃でもう少し広めの部屋もあるだろうけど、現在、西海岸の家賃が高騰していて、この家賃では広くとも1LDKがせいぜいだと思う。

不動産や地元の人から

“子供がいるなら、この道路とこの道路の間の地区を選ぶべきよ!”

“公立校ならこの地区ね”

“この地区に住んだら...離婚したわ。もし、地区をちゃんと選んでいたら離婚なんてしなくて済んだと思うの…。”

等々、アドバイスを受けて、実際に色んな地区に足を運びましたが、彼らが言ってること大げさではないと感じました。

いくらカリフォルニアに住めるって言ったってよぉ〜

お隣さんの車が一夜にして、こうなっていたら…住めた心地しないでしょう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

それから道が汚いよね〜、地区が悪いと余計にペットの糞やゴミが散乱しているし、ホームレスも多い。

ってか、家賃30万も出してこの環境って…(ヾノ・∀・`)ナイナイ

日本に住んでいると、この “地区選び” ってピーンとこないものなんだけど、子供がいたら尚更、海外移住の際は、かなり重要視するべきだと思います。

不動産サイトに掲載されている写真をみたら

「あら、広くてキレイじゃないっ♥」

と思っても、実際にその地区に足を踏み入れると、ご近所が物騒だったり、殺伐としていたり、薬物中毒者がうろついていたり、地区が汚かったり...そんなガッカリ感、何度味わったことか。

地区によって学校のレベルが左右されるって、日本では考えられないことだけど、公立校を数校みたからこそハッキリ言います!!

公立校なのに、地区によって教育レベル、学校設備、清潔度...言い出したらキリがないけど “差” があるー!!!

そういうわけでアメリカには『Great! Schools』というメジャーサイトがあります。
このサイトでは、候補としている学校のレベル、人種の割合、各教科の平均点、それから父兄などからの口コミが投稿を見ることができますので、アメリカに引っ越し予定の方は『Great! Schools』要チェック!!

ということで、必然的に治安の良い区を選ばざるを得ず…でも “30平米台に30万か〜” と納得しきれない部分も当然あって…。

そんな煮え切らない私の顔色をみて

「ここじゃなくても、アメリカの好きな都市を選んでもいいよ!?」

と夫の助け舟。
実際、贅沢な選択肢を貰えていると思う。

でも、その時は

「...う〜む。」

ため息しか出なかった。

というわけで  “どうする!?” と色々考えているうちに、夫が急遽日本へ向かわなければならない仕事の都合ができ帰国〜。

リセットしよ〜っと。

実は、サンタモニカ中心地、ビーチまで徒歩5分というスーパー好立地の部屋を抑えていたのだけど、最終的にキャンセル…これで良かったと思ってます!!

ちなみに、夫の仕事が落ち着くまでは、実家で過ごす予定です!!


別れは辛い( ;∀;) ワシントン州で10日間のハウスシッター&ペットシッターを終えた感想!


10日間のハウスシッター&ペットシッターが終わりました!!

>>夏休みは娘と海外でペットシッター&ハウスシッターに!?『Trusted Housesitters』を利用して無料で海外生活!

縁もゆかりもないワシントン州のMountlake Terraceという田舎町の、会ったこともない見知らぬ老夫婦の家でのペットシッター&ハウスシッター。

終えてみると...

すごく良い経験&思い出になりました!!

正直、最初はね、

「はっ…?ペットシッター&ハウスシッター!? 場所はワシントン州のMountlake Terrace ? ...ってどこよ、そこぉぉぉ!!」

はてなマークと戸惑いが(笑)
特に私は人見知りな分、こんな案件すぐには決断できない。

…って、私だけじゃないでしょう(笑)
フツーの人なら、こんな依頼は数日、いや数週間は考えてみるよね!?

しかぁし!依頼を受けて数分後には承諾のメッセージを送っていた夫。

しかも、ペットシッター&ハウスシッターを引き受けると聞いた娘もやる気満々で、すごく楽しみに感じてくれたので、急遽、夏休み企画に盛り込むことになったわけです。

それに10日間の滞在費がかからないしね…色んな街を見て周りたい我々には好都合ってこともあったかな。

さて、今回の依頼主であるご夫妻、娘にこんな可愛い部屋を用意して待っていてくれました。

もちろん、私達にもベッドルームを…。

それから、映画鑑賞部屋があって、

犬たちとトレッキングコースを周って疲れた後は、この部屋のソファーに寝そべってハリー・ポッターシリーズを鑑賞するのが娘は大好きでした。

たかだか10日の滞在ではあったものの、預かった犬のロキの性格を知るにつれ、それからロキが私たちに心を許し寝食を共にすると自然とペットシッター以上の愛情が湧いてくるし、“家”に関しても庭の手入れや掃除、料理をするにつれて、その家の雰囲気が段々と自分たちに馴染みはじめると、不思議とその土地や家に対して特別な感情が沸いてきてしまいます。

依頼主の夫妻が帰ってくる前の晩には困ったことに、預かったボストンテリアの “ロキ” に対して愛着が沸いてしまっていることを実感してしまい、軽々とペットシッターを引き受けてしまったものの、

“次いつ会えるのだろうか...もしかしたら、もう会えないかもしれないな…” 

な〜んて思うと、とても寂しくなんとも言えない気持ちになってしまいました。


そして、別れの日の朝。

飼い主は夕方に帰宅する予定ということで、それまでの間、ロキとアン&チョビと最後の散歩へ。

今日お別れだなんて…まだ1歳のロキはこの状況を理解しているようには思えない。
ケド、そのあっけらかんとした表情が余計に辛いのよ…。

家主が旅行から帰ってくると、娘はロキに何度も何度も

「I will miss you…。I love you Loki !!」

と言ってロキを抱きしめました。

そう言われても、まだあっけらかんとした表情のロキでしたが、スーツケースをガラガラと引っ張って玄関を出て、ロキの飼い主のご夫婦とお別れのハグを交わしていると、あのあっけらかんとしていたロキの表情がみるみると変わり、

「オイ!!どこへ行くんだよ!?...ま、ま、まさか!? おめーたち…」

困惑した表情で私たちを見つめます…。


バイバイ!ロキっ!達者でなっ!!長生きしろよっ( ;∀;)!


娘は未だロキを恋しがっていますが、今回のこの体験はホームステイのような感覚で、娘にとって、そして私たちにとっても、忘れられないひと夏の良い思い出になりました!


さて、スーツケースをガラガラと引っさげて向かうのは…シアトル空港!!

次の目的地へと出発です!!


犬を狙うフクロウ!?ワシントン州のトレッキングコースで猛禽類と出くわしたハナシ!!


『Trusted Housesitters』というサイトを通じて、ワシントン州のMountlake Terrace在住のご夫婦からペットシッター&ハウスシッターを頼まれ、予定外の場所で予定外の滞在をしております。

>>夏休みは娘と海外でペットシッター&ハウスシッターに!?『Trusted Housesitters』を利用して無料で海外生活!


ペットシッター&ハウスシッターも今日で3日目!!

そうそう…昨日、すごいものを見ました!!

それは、犬たちを近所のトレッキングコースへと連れて行った時のこと。


コースの中盤、森の中で、1人の男性が木を見上げて立っていたんです。
耳を澄ますと、聞いたこともない鳥の声がするので、男性はきっと珍しい鳥を見つけたのだろうと思いました。

私たちがその男性に近づくと

「シーッ!!!」

人差し指を立てて私たちに合図し、そして木の上の方を指差しました。

男性に指示されるままに木を見上げると…

ぬぉぉぉ〜!!

フクロウ!!
野生のフクロウっていうのは、すごい迫力っ!!

興味津々でフクロウを観察していると、男性が夫に何かを小声で伝え始め、それを聞いた夫は焦った顔で

「...もう、行こう!!」

私たちにその場を離れるように夫が言いました。

野生のフクロウを見れるなんて...それもこんな立派なフクロウに出会えるなんて、なかなかないのに…。

「えっ?どうして?もう少し写真を撮ったり、観察したいよっ!!」

しかし、夫は犬を連れてその場を離れてしまいました。

その場を数メートル離れてから

「あのフクロウは、どうやら犬たちを狙っていたようだよ。」

と夫が教えてくれました。

「いやいや、そんなことないでしょうに(笑)フクロウって昼間は目が見えないんじゃないの!?」

私が笑って言うと、夫は真面目な顔で

「ちゃんと見えているよ。ずっと犬たちを見ていただろう…ほら、まだ見ている!!あの男の人も犬を心配していたんだよ。」

振り返ってフクロウをみると、すごい眼力でアン&チョビをみています。
もうアン&チョビを “餌” としか思っていない。

こ、こ、こえー Σ(°д°lll) !!

あの男性曰く、フクロウが犬の気配を感じはじめてから途端に目つきが変わり、私たちがフクロウに気づく前からアン&チョビを監視していたそう。
そして、フクロウが犬を攻撃する恐れがあるから気をつけたほうがいいと、教えてくれてたんだそうな。

こ、こ、こえー Σ(°д°lll) Σ(°д°lll) !!

え!?じゃあ、例えばリードが離れていたら…さらわれたかもしれないってこと…だよね!?

こ、こ、こえーΣ(°д°lll) Σ(°д°lll) Σ(°д°lll) !!

でも!!リードに関しては、フクロウがいようがいまいが離しませんよ!!

カナダにいた頃は、ドッグランや指定された場所以外でリードを離す行為は罰金対象、それからチョビが子犬の頃には、鷹にさらわれそうになったことがあったので、絶対リードはつけてます!!

それにしても、あのフクロウ、アン&チョビと体格差も変わらない。
まして攻撃力で言えば、チョビは歯がないから攻撃力ゼロだし(笑)、それにフクロウに背中を掴まれたら簡単に持って行かれてしまうわね…。

というわけで、今日はトレッキングコースの散歩をやめて公園へ。
公園までの道のりは特に何〜もない一本道。

だけど

こんな粋な計らいをしてくれているお家もあってホッコリ。

それから郵便受け!日本やモントリオールとも違っているね!!

って、このところ、シャッターをきる回数が減ったように思う。
今日なんて、この犬の水受けと郵便受けくらいしか撮ってないもの(笑)

新鮮な光景やこれまでと違った世界が、常に目に入ってきているはずなんだけど、気づけ無いのよね...。まさしく、これは恒例の、モントリオールシックってやつ(笑)

モントリオールはガーデニングが素晴らしくて、庭師を雇ってまでガーデニングに力を注いでいるお家も多かった分、近所を歩くだけでも心が華やいだものだったし、加えて建築も素敵だったので、犬の散歩をすると何時間でも歩いていられたものだったけど..。

アメリカは芝の手入れ重視なのか、まだ心を奪われるガーデニングを見たことがなく、それから同じような雰囲気の住宅が並んでいて、どこまで歩いても景色が変わらないように感じてしまい...大陸は続いていても随分様子が違った場所に来たんだ...と。

そういうわけで…どうやらワタクシ、恒例のモントリオールシックが始まったようです(笑)

夏休みは娘と海外でペットシッター&ハウスシッターに!?『Trusted Housesitters』を利用して無料で海外生活!


モントリオールを去って11日目…。

モントリオールのママ友、A子ちゃんから

『オイコラ!ブログまだかー!!』

脅迫めいたメールが届くようになりまして…ブルブル((;゚ェ゚;))ブルブル

そろそろ...A子ちゃんの為にも更新することに致しますっ(笑)

今どこにいるのかと言いますと…

ワシントン州スノホミッシュ郡にある Mountlake Terrace という町に滞在しています。

この町で何をしているのかと言いますと…

ハウスシッター&ペットシッターをやってま〜すっ (◍´͈ꈊ`͈◍) ホニョ〜ン

「なんでやねんっ Σ(=゚ω゚=;)!!」

↑A子ちゃんのツッコミ、ワシントン州まで届きました〜(笑)

実は、モントリオールを去ってサンフランシスコに降り立ち、サンノゼの町を散策したものの


サンノゼって...何もないゼ!!

というわけで、ポートランドへっ!!(←ん?なぜ!?・笑)

ポートランドまで来ちゃうと、シアトルは目と鼻の先だということに気付いてしまい…

そういうわけで、列車でシアトル !!

シアトルは、今まさにバブルの真っ只中って感じでした。

地価の上がり方が全米で1番なんだって。

ものすごいパワーが感じられる街。
第二のシリコンバレーの候補地と言われる所以が分かりました。

シアトルまでくると今度はカナダは目と鼻の先だということに気づいてしまうよね…(´・∀・`)ダヨネー.

…って、戻らんぞっ ( ;∀;)ぐすんっ!!
また、いつか必ず!!待ってろー、CANADA!!

というわけで、約1週間かけてサンノゼからシアトルまで気ままに街歩きをしておりました。

そして、シアトルを去る前夜、荷物をまとめていると…

『Trusted Housesitters』というサイトを通じて、ハウスシッター兼ペットシッターの依頼が舞い込みました。

依頼者はMountlake Terraceに在住の老夫婦。
10日間の旅行に行くので、その間、愛犬の世話と家の留守を依頼されまして...その間、家(一軒家)は好きに使っていいという!!

このサイト、老夫婦が利用しているくらいだから結構メジャーなサイト。
AirBnbやUberのように評価システムを導入している上に事前に身元調査なども行われるので、悪質なユーザーや依頼主を遠ざけることができるのが安心ポイント。
(※でも中には悪質な人もいるかもしれないので、利用する際は慎重に検討しましょう!)

確かに長期の旅行となった時、ペットホテルに預けるより、犬が普段通りの生活ができた上に、かわいがって貰えて、家を提供することでペットシッター代を浮かせることができるのであれば、ペットにとっても飼い主にとってもありがたいもの。

というわけで10日間、縁もゆかりもないけれど...ワシントン州のMountlake Terraceって町に滞在することに決定っ!!

これぞ!夏休みっ!!

そして家主がいない、新しいカタチの海外ホームステイは...気楽〜♪
というわけで、アメリカの生活をリアルに体験中。

ペットシッターの他に頼まれたことは、毎朝庭先に投げ捨ててある新聞を回収する、週に1度のゴミ出し、芝の水やり。

その代わり、滞在費は無料!

さて、10日間私たちと生活を共にするワンコは、ボストン・テリアのロキ(1歳)。

アン&チョビは老犬なので寝ていることが多いけど、ロキはまだ子供だから遊びたい盛り。

力も強いし、体力があるので1日中遊んであげても全く疲れを見せない(汗)

なので、ロキを連れて近くの森の中にあるトレイルコースを散歩させてみたり、ちょっと遠くまで散歩に出かけてみたり。 

1日の終りにロキの写真をご夫婦に送ってあげると、とても喜んでくれます。


あと8日間、アメリカン生活楽しみますっ!!

学校最終日に娘の首にかけられていた「鍵」の意味とは!?他国へ引っ越す生徒への粋な計らい!!


夏休みが始まりました〜!

北米では、9月から新学期がはじまるので、これから約2ヶ月間夏休みになります。

この長い夏休みをどう過ごすか…。

北米では、サマーキャンプに通わせる家庭が多いのですが、私たちの場合、米・西海岸への引っ越しが早々に控えているので、この夏は西海岸を散策したりしながら家探しやら学校探しをしたいと思っています。

家探しもね〜、娘のElementary school(小学校)が決まらないと探せないという状況なので、西海岸へ行ってもしばらくドタバタした日々が続きそうです。

欲を言えば、これまで娘が通っていた学校のような雰囲気の学校が見つかるといいな〜。
...というのは、学校生活最終日に、とても感動することがあったんです。

それは、一昨日の学校最終日のこと。

最終日の帰りの会では、保護者と生徒から “1年間ありがとう” の感謝の気持ちを込めて…

子どもたちが絵と名前を描いたトートバックを先生にプレゼントしました。
先生ともお別れだと思うとね、感謝の気持ちと寂しさと…複雑な心境になるもんです。

帰りの会が終わると、ロッカールームへ。
ロッカーを明け渡す為に、持ち物を全て持ち帰らなければなりません。

荷物をバッグに詰め込みながら “このロッカールームともお別れか…” と思うと、色々と思い出されてしまいます。

そんなこんな思い出に浸りながら荷物をまとめていると、偶然、アフタースクールの先生がロッカールーム付近を通りかかりました。

「ハーイ!!」

娘が挨拶をすると、みるみると先生の顔が強張り、いきなり何も言わず娘を強く抱き寄せました。


すごく長いハグと頬へキスを繰り返し、そして娘の背中を擦りながら、耳元でずっと何かをつぶやき(神様にご加護をお願いしているような、そんな感じでした)、そして...この先生は泣き出してしまいました。

“娘が引っ越すことを知っているんだ”

その時は、単純にそう思いました。

とは言え、娘を見た時の “ハッ” とした表情、腰が抜けるような驚き方をしていたことがすごくひっかかったので

“娘が引っ越すことは事前に知っていただろうに、あんな驚き方をしたのは何故だろう。”

何か心に引っかかりながらも、先生にお礼を言ってお別れをし、娘を連れて校庭へ。
お別れとなる、担任の先生や同級生と写真を撮り合っていました。

すると、ある上級生の女の子が、これまた “ハッ” とした顔をし血相を変えて娘に近づいてきました。

そして

「ウソでしょ…あなた何処に行ってしまうの!?」

娘の両肩を掴み、揺さぶりながら娘の顔を真剣に覗き込みました。

「また戻って来るのよね!?...ねっ!?」

娘が困惑した顔をして返事をしないでいると、娘を抱きしめて

「I will miss you…」

そして、このやり取りをしばらく見ていて、ようやく “あること” に気づきました。

“娘が首からぶら下げている『鍵』だ…!!!

この『鍵』が目印なんだ!!”

辺りを見渡すと… “他国” へと引っ越してしまう子供たちには、この『鍵』が首からかけてありました。

「この鍵はなんなんだい?」

夫が女の子に問うと

「この子は、この学校の家族よ。いつでもこの学校に戻ってこれるように...という意味を込めて、これは正面玄関の鍵なの。」

いや〜ん、母ちゃん、そんなん聞いたら泣いてまうわ〜( ;∀;)!!

そして、次から次へと娘を見た他の上級生も娘に駆け寄ってきてハグの嵐です。

最初に娘を抱きしめた女の子に関しては娘の側を離れようとせず、

「バイバイ…」

と言ったかと思うと、また振り返って

「やっぱり、そんなことできないわよ…!!!」

と言って、また娘を抱きしめ、

「私とあなたは永遠に友達なの。忘れないで、いい?

そう言って小指を突き出しました。

だから!!母ちゃん、こんなん見たら泣くわ…( ;∀;)

最終的には、この女の子は崩れるように泣き出し、

シッターさんと思われる女性に抱きついてワンワンと泣いてしまいました。

「この子はあなた方の娘さんが大のお気に入りだったから…」

とシッターさん。

幼稚園の年齢の子と、中学年・高学年の子どもたちがこのような強い絆を築けること、それから一連のやりとり、言葉のチョイス...心を打たれました。

この学校に来ると “優しさの連鎖” を感じずにはいられません。
きっと、娘もこの環境に身を置き続けることができたならば、人間的にずっと成長するだろうと思います。

娘は約8ヶ月という短い学校生活でしたが、こうやって娘に対して涙を流してくれる、先生、在校生がいる...本当に噂通りの温かい学校でした。

どの子どもたちも、それから女の子であっても男の子であっても、上級生、下級生関係なく仲が良くて優しくて感受性が豊かで純粋で…こんな環境で学校生活を送れた娘は本当に幸せだったと思います。


みんな!!必ず手紙、書くね!!!