バーモント州に移住して約150日!!...しか経っていないのに?ボク達はこの街で有名家族!?その理由とは!


こちらバーモント州バーリントン、過ごしやすい日が続いています。

これ以上暑くなる気配もないし...このまま秋へ突入というところなんでしょうか...きっと、そうなんでしょうね(笑)

昨夜は夜風が気持ちよく、シャンプレーン湖までお散歩です。

19時過ぎに向かったシャンプレーン湖...ちょうど湖に太陽が沈む時間帯ということもあって、湖の畔には地元民や観光客が多く集まっていました。

夕焼け色に染まった湖もとてもキレイですが...



太陽が完全に沈み終えた後の空...また美しいです。


家から歩いて、この景色にたどりつけるというのも贅沢で...
このバーリントンに越してきて良かったことだと思っています。

私の育った地元は海の近くだったこともあり、海は見慣れているのですが、これほど大きな “湖” の側で自分が生活をするとは思っていませんでしたから、まだまだ新鮮な気分でこの景色を眺めています。

湖の畔にほんの小さな公園があるので、そこで娘は少し遊んで...

「おっっと!もう21時になっちゃうよ!帰るぞ〜!」

そう言って、まだ遊び足りないような顔をした娘の手をひいて家路に向かいました。

あんな素晴らしい湖を眺めてきた後にも関わらず、道中の会話は、どうしても仕事のことになりがちで...まぁ、机の上で討論するのと、歩きながらビジネスの話をするのとは気分が違うので悪くはないのですが(笑)

この時は “お金の集め方について(収益化、投資など含め)” ザックリとしたテーマで話していたものの

「この際、この街で1番有名になっちゃえばいいじゃないのー!? なっちゃえ!なっちゃえ!」

↑このいい加減で何も考えてない発言...腹立つよね〜。...って私の発言なんだけど(^o^;)

この発言を聞いた夫!もちろん(# ゚Д゚)

「まぁ...一理あるよね (゚∀゚)!!」

一理あるんかーいっ!
あんなテキトーな発言も、社長が納得したなら良かったッスー(笑)

というわけで、どう有名になろうかね...と、マジメに?考えていたところ...

突然、一台の黒塗りの車が私達の横に停車したんです...。

後続車もいるというのに、お構いなしにいきなり停車。

静か〜に助手席側の窓がスーッと開き...

“こえ〜よっ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル!!”

サングラスをかけた50代の男性が私達に向かって大声で叫んできたではありませんか...!!

「お前たち〜っ!!!」

“なに、なに、なに!?やべーな、この後殴られたりしない?(車から降りてきて殴りかかってくるとか...日本でみたよ、そんなニュース( ;∀;))”

「からかうつもりはないんだ、からかってもいない!!!勘違いしないでくれっ!」

“...はっ!?な、なに!?なんのこと!?”

「お前たちを...この街の色んなところで見かけるんだが...」

“まさか!?この町で私達、粗相いたしましたでしょうかぁぁぁ ( ;∀;)!?すんませんっ!新参者でしてぇ〜”

「お前達を見かけるたびに思ってた...お前たちは...Nice Family だよっ ( ;∀;)」

へっ!?それだけ!?(笑)

ほんと、それだけ言って暗闇の中を黒塗りのVOLVOが消え去って行ったのです(笑)

去っていく車を眺めながら、娘がポツリ。

「私達って...有名人なんだね...

さっきまでこの街で有名になるためにどうしたらいいか話していたけど、どうやらそれはもう薄っすらと叶ってしまっているのかもしれない...。

実は、以前ソファーを拾ったときも、そのソファーの持ち主の奥さんが私達を見た瞬間に

「あなたたちのこと...知ってるーーー!!」

って言われたりしてたから...うん、有名人なんだろうね(笑)

>>今朝、30万円以上のソファーを拾ったんだが...!! バーモント州バーリントンの粗大ゴミのクォリティー高すぎっwww

なんで有名人なんだろうと考えたところ、もうこれしかないの!

車がなーーーーーいっ

そう...近所のコンビニですら車を使う人もいる中、私達ときたら隣町にも歩いていくという、時代に逆らったアグレッシブな生き方をしているわけです...はははは。

確かに...目立つんだろうよっ(笑)

小さな子どもが一生懸命歩くその健気な姿、そして、その健気な子供の横にはアジアンビューティーがダイヤモンドの欠片のようなキラキラした汗を拭いながら歩いているという...その光景に全米が泣いちゃうんだと思いますぅ( ;∀;)

...なんでやねんっ!& どこがアジアンビューティーだっつーのっ(笑)

冗談はさておき、数ヶ月前までは本当にこの町のことをな〜んにも知らなくて、新参者だったのに、私達がこの町に住んでいるってことを町の人が知りだして、声をかけてくれるのは本当にありがたくて嬉しくて、明日も、これから先も口角を上げて前向きに歩いて行こうと誓ったのでありました!


バーモント州のスローライフはこんな感じ!ご近所さんと『収穫祭』の巻っ!



隣の家のおじさんのお庭の一角を借りてご近所さんとはじめたガーデニング。

雑草だらけの畑を耕したところまではブログで書いていたけれど...

>>イメージ通り!?バーモント州の日曜日の過ごし方は子供と犬とご近所さんと「畑」仕事!

それから畑がどうなったかと言えば...

タラ〜ン\(^o^)/


ってなわけで、昨夜、ご近所さんと集まって『収穫祭』。

我が家で採れたトウモロコシ...

バジルとトマトのパスタもこしらえようと、コチラも畑から収穫。


デザートには、ブラックベリーのケーキを作ろう!

ブラックベリー摘み!!
 ↑犬もパクパク食べちゃいます(笑)
↑このボール×2 収穫しましたっ!

収穫したら、キッチンで即調理!



まさに『自家製』...最高 \(^o^)/

この『収穫祭』、特に企画していたことでもなく、約束していたわけでもなく、どこからともなくご近所さんが集まって、一緒にキッチンに立って、共に夕食がはじまった...




誰しも、まるで昔からの友人宅に訪れたような振る舞いで、どの食器棚にどんな皿とグラスがしまってあるかも何故か知っているし、冷蔵庫に入っている食材もワインや飲み物も断りもなく使っちゃう(笑)

ほんの数ヶ月前に知り合ったばかりとは思えないこの雰囲気...縁って不思議だな〜としみじみ。

バーモント州に越してきて良かったと思うことに、このスローライフを手にしたこと、そしてスローライフを実際に理解し大事にしている人々との出会いは大きいです。

どんなに仕事に追われてても、小さくても畑を持った以上は畑仕事はしなければならないので、疲れた体に鞭打って畑へ行くのですが、結局、土の匂いに癒やされ、鳥の声に聴き入り、空を見上げて雲の流れをみていると、自然と我に返り、この時間がどれほど尊いものか、それこそゆっくりとした時間に身を任せるままにいられるというのは贅沢なんだと思います。

加えて

自分たちで育てて食べる

このサイクルを経験したからこそ、昨晩の夕食は、特別贅沢だったし、格別美味しかったし...だからこそ、環境や食べ物について考えさせられる貴重な時間を得ることができました。

バーモントライフ、そしてバーモントの人々に感謝っ!!





 

あのNetflix人気ドラマ『ナルコス』俳優がぁぁ!ウチの玄関先にいるんですけどぉ!?バーモント生活、ハプニング多すぎてビビる。



ネットフリックスの話題作のひとつ『ナルコス』というドラマ、ご存知でしょうか!?

↑...って、こんなしょーもない出だしを書く自分が嫌になるわ...

話題作にもほどがあるっつーのっ!!


実際に存在した麻薬王を忠実に再現したドラマで、

“もう勘弁してくださしゃいっ ( ;∀;)” 

ってくらいバイオレンスなシーン満載のため、手で顔を覆いつつ、冷や汗かきながらも、残虐シーン連発のこのドラマに何故か魅了され、当時、夫とイッキ見したドラマです。


“マジもんのマフィア使ってますよね? ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル”

とにかく俳優陣の演技がすごくて、何度疑ったことか...。

あれがマジもんのマフィアじゃないんだから驚きよっ!

「あんなすごい俳優、どっから見つけてくるんだろうね...やっぱりハリウッドやNYなのかなー」

当時『ナルコス』にハマっていた夫や友人らとそんなことを話していたわけなんだけど...


なんと!ナルコス俳優がウチの玄関先にいたのよ、奥さんっっ (((((( ;゚Д゚))))) ガクガク ...

ウチの玄関って...皆さんご存知の通り、ハリウッドでもNYでもなく...

そう、バーモント!!

麻薬王とかマフィアとか資金洗浄という言葉がまったく似つかわしくないこの町で、よりによってマフィア役の俳優にお会いするとは(笑)


話を昨日の夕方まで戻します。

昨夜、夕飯を済ませた私と娘は、アン&チョビと湖まで散歩に出かけました。

その間、ご近所さんから

「ちょっと会わせたい人がいるのーー!?畑にきてよ〜!」

と夫に電話が入ったそうで、夫はノコノコ自分の畑に行ったそうな。

すると、まさか!
うちの畑にご近所さんと『ナルコス』に出演している俳優がいるじゃぁ〜あ〜りませんかっ!

“な、な、ナルコス...!!!”

と思ったけど、夫はクールを装って普通に握手して、普通に会話、それも畑で育てている作物の話をたんだって(笑)

「この豆はウサギにやられちゃったな〜、はははは〜(^o^;)」

とか...(笑)

『ナルコス』ファンからすれば、あのドラマに出ている俳優を目の前にすることは、どれだけ興奮することか分かりますよね!!!
豆がウサギに食われた話なんてどうでもいい、本当は撮影秘話とか聞きたいところ(笑)

でも、夫はぐっと堪えて、豆の話をしたそうな(笑)

豆の話をしつつ、ご近所さんとナルコスさんは私と娘の帰りを待っていてくれたらしいんだけど、一向に帰ってこないので、次の機会にってことで、ご近所さんとナルコスさんは畑を後にすることになったそう。

ところが、彼らがうちの玄関先を通り過ぎようとした時、散歩帰りの私と娘とアン&チョビと鉢合わせしたもんだっ!

“な、な、ナルコス〜!!”

実は、私はそう思わなかった(笑)
なぜなら、ナルコスさんを見ても全然ピーンと来てなかったの(;・∀・)

「Hi! Nice to meet you〜!ご近所さんのお友達?よろぴくー!」

くらいの軽いノリでフツーに握手してしまいました(笑)

娘なんて『ナルコス』を当然観たこともないから、ピーンとくるわけもなく...

「ちょっと待っててね!今、人形持ってくるから!」

とナルコスさんを玄関先に待たせ、家から人形を持ってきて人形を見せ始める始末(笑)

その後、ナルコスさんとご近所さんとお別れをして、家に入ったところで

「さっきの男の人、誰だかわかってる!?...ナルコスに出てた俳優だよ!!」

と夫が教えてくれました(;・∀・)

ところが、そう言われても全くピーンとこない。

そんなピーンときてない私の顎を掴んで...って顎そんな長ないっちゅーねんっ!!

...私の首根っこ掴んで夫はPCの前に座らせ(笑)

「この人!」

と映像を見せてくれました。

やばっ… あの人 “ガチャ”  やんっ...!!

『ナルコス』ファンならご存知でしょう!?ガチャ!!


1分5秒辺り、麦わら帽子の...血も涙もない極悪のガチャ!!!

すげーキャラだったわ...ガチャ...。



...って、うちの玄関にいた彼、ガチャだったんかーーーいっ!

↑おそっwww


今朝、ご近所さんからお電話が入り、ナルコスさんの話になった際、

「彼は騒がれることが好きじゃないの。有名人としてじゃなく、人として自然に話をしたい人だから、普通に話してくれて良かったわ。」

と言われました。

ガチャに会った...。それもウチの玄関先で....。

次から次へと...この田舎すごすぎる!

ちなみに、ナルコスさんの名前はルイス・ガスマン。
ナルコス以外にも有名な映画、ドラマ、それからブルーノ・マーズのPVにも出演している演技派俳優。

自分とは無縁の遠い世界と思われた人がうちの玄関にいたなんて...。

人生何が起こるか、誰と出会うか、ほんとわかんないね(笑)



今朝、30万円以上のソファーを拾ったんだが...!! バーモント州バーリントンの粗大ゴミのクォリティー高すぎっwww


前回

>>バーモント州でスタートアップ!あの有名な創始者から勝利宣言を受けた夫...手には大金が!?

という記事を書きました。

反響が大きかったのは当然のこと、この波に乗ってもう一波乱起こしたいところです!

それで考えているのが “企業×PIKILP” のようなコラボ形式なんてどうだろう...と。

というわけで、まずは地元企業にPIKLIPを売り込もうと、最近はそういう動きもはじめているのですが、希望としては

アメリカ人気No.1アイスクリームブランド【ben and jerry's】
自然派エコ洗剤メーカー【seventh generation】
世界的に有名なスノーボードブランド【Burton】

↑この辺とコラボできたら最高だよね〜。

ただ、これらの会社は巨大すぎて、エージェントを挟まないと直にマーケティング部と繋がらないっていうし、そもそもエージェントが “NO” を出した時点で、マーケティング部に繋がる術が絶たれるという結構面倒なステップが存在しているらしい...。

ふっ...だがな、この程度のステップで諦めると思ったら大間違いってもんよっ!
このステップを省く方法も存在するんだぜいっ!

それが!

 “人脈” 

どの世界においてもこれが最高の武器!

って、ここまでカッコつけてみたけれど、【ben and jerry's】【seventh generation】【Burton】...どれも人脈ないんだよね〜 (´;ω;`)

まぁ、まだ引っ越して3ヶ月しか経ってないから、それは仕方ないことだし、逆にまだ3ヶ月しか経ってないのに鍵を預かるまでの間柄の友達が近所に数人できたんだから、これらの企業で働く誰かと繋がるのは時間の問題じゃないかとポジティブに考えてはいるんだけど。

まぁ、そんなことを言いながら、今朝、夫と娘と散歩していたら..。

家から30メートルくらい離れた道端に “ソファー” が置いてあるではありませんか(笑)

と言っても、まぁ、こういうのはこの町ではよくある光景で。

“ゴミ” ってことじゃなくて “誰か欲しい人がいたら持っていってくれませんかー” っていう感じで、そもそもバーモントの人たち、エコやシェアする精神を大事にしているから抵抗なくこういうことをします。

以前も、道端にあった簡易イスを貰ったし、鳥を飼ってないけど鳥かごも貰った(笑)



しばし持ち主は、それを窓から見ているので

「Thank you \(^o^)/」

って、窓に手を降ると

「You're welcome♡」

って手を振り返してくれて、これきっかけに友達になることもあります。

モノを大事にする精神だったりシェアする気持ちが高い人の集まる町は優しさで溢れているから、これもバーモントに越してきてよかったと思えるところだったりするし、いつどこで掘り出し物が道端に置いてあるかも分からないので散歩するのですら刺激的で楽しいです。

今回のこのソファーには『Free』という張り紙が貼ってありました。

すごく状態が良いのと、座った瞬間、おケツの直感でわかったんです...これが良いソファーだって(笑)

「旦那!これいいブランドのソファーだよ!」

「どうして分かる!?」

「私のおケツがそう言ってるのっ!」

「なら間違いないな!」

至って真面目なやり取りを交わし(笑)、速攻で家に持ち帰ることに決めました。

だけど...たかが30メートルの距離を運ぶにも、私と夫では重すぎて... (´;ω;`)
でも、どうしても運びたいっ!

あっちこっち持ち上げてみたり、背負ってみようとしたり...でも、無理っ!

このドタバタ劇を窓から見てたんだろうね(笑)
見かねたこのソファーの持ち主が家族総出で出てきてくれました!

「(ソファー)貰ってくれるのか!!すごい嬉しいよ!運ぶの手伝うぜっ!」

そう言って旦那さんが家まで運ぶのを手伝ってくれました。



運びながら、どうしてこんな状態の良いソファーを手放すことになったかっていう理由を話してくれました。

「部屋にスペースを作りたくて新しく小さめのソファーを購入したんだ。

だから、この大きなソファーがいらなくなって手放すことになったんだけど、業者に連絡したら取りにきてくれるのが数週間後って言われてさ...。

だから1時間くらい外に置いておいて、誰かが貰ってくれないか見ていたんだ!

もしも貰い手がいなかったら、トラックをレンタカーして自分たちで業者に持ち込む しかないって思ってたから、ナイスタイミングだよ!」

いやいや、こちらこそナイスタイミングです!

ここからお互いに自己紹介とか、メアドの交換をしたんだけど...ここからミラクルなことが発覚するんです!

「オレは、Burtonに勤めているんだ!Burtonのデザイン部だよ。」

ば、ば、Burton!?

バーリントンじゃなくて、バートン!?(笑)
私達が今朝からずっと話していた、あのBurton!?

キ、キ、キターーーーー!!!!!!

「企画書があるなら、マーケティングの知り合いに渡してあげるよ!」

これぞ人脈!!!やっぱ最高の武器だわっ!

しかも面白いのが、彼らは元々NYの人で、バーモントに越してきて初めて住んでいたアパートの大家について語ったとき、その大家というのは、私達にネコシッターを頼んでくる女性だったということ...

>>8歳の娘のはじめてのお小遣い稼ぎ!?近所の人に猫シッターの依頼を受けたんだが...。

それから彼らがその大家から借りて住んだ部屋は、よく私のブログに出てくる白い大きなプードルの女性が現在住んでいるという(笑)偶然のようで、つながってくる人が面白いなと...。

「この町は小さいから、みんな知り合いになれるんだよ!」

素敵っ♡

モントリオールの生活も、何が良かったかって、やっぱり出会った人たちだって思うから、ホントに人と出会うこと、一期一会、素晴らしい贈り物だって思います。

でね、またびっくりすることがあって...

私のおケツの直感が...当ってました...。

この一人掛けソファー13万以上〜!


で、こっちのデカイ方...25万超え...。


バーリントンの拾いモノ、私のおケツの直感スゴすぎです(笑)


バーモント州でスタートアップ!あの有名な創始者から勝利宣言を受けた夫...手には大金が!?


突然ですが

皆さん、夫の隣に写っていらっしゃる、このファンキーなオッサンをご存知でしょうか!?

う〜ん、日本ではご存知ない方が多いかな〜!?

私達にとってこの方は、バーモント州に越してくる以前から “絶対いつかお目にかかりたい” と思っていた人物で...

だからバーモント州に越してきて、こんなにも早くにお会いできるなんて...それも一緒に写真を撮ることができるなんて驚いてます!

この方は 【Seventh Generation(セブンスジェネレーション)】創始者の1人なんです!


“...って『Seventh Generation』ってナニ!?”

ですよね(笑)

アメリカ全土のスーパーマーケットや量販店では、必ず置いてある自然派の洗剤メーカー『Seventh Generation』!!


私達が普段使っている洗濯洗剤も『Seventh Generation』だったりして、北米ではかなりポピュラーな洗剤です!

なんと!この『Seventh Generation』、この小さな町バーリントン生まれ(2016年にユニリーバに買収)なんです!

なので、バーリントンの地元民にとって、このファンキーなオッサンは常に一目置かれる存在というか、スターのような存在で、私達もスタートアップを始める時、起業家として...それはまだバーモント州に越してくる以前から、常に意識にあった1人です。

彼の名前は、Alan Newman

昨夜、バーリントンでDemo Day(起業家のプロダクト発表会)なるものが開催されたのですが、この会の司会進行がAlan Newmanでした。

このイベントは、バーリントンのアクセラレータープログラムに選ばれた8社がプレゼンをし、その中から審査員によって2社に賞金が与えられるというもので、プレゼンをするCEOたちからは緊張感が伝わってくるし、プレゼンを聞く聴衆側からすれば、第二、第三の『Seventh Generation』が生まれるかもしれないという期待もあって興味深いイベントでした。

このイベントでは8社のプレゼン以外に、ミニコーナーならぬ、ある企画が用意されていました。

この日、会場を訪れた起業家に壇上でスピーチをするチャンスを与えるというもの!

目の前には、Alan Newmanがいるし、バーリントンの投資家やアクセラレーター、地元企業の代表も見に来ているので “売り込むには絶好の機会だろ!” ...そんな粋な計らいがみられるコーナーってわけです。

しか〜し!

壇上に上がっても、エレベーターピッチと呼ばれる1分間のスピーチ時間しか与えられません。

しかも、勝敗は観客の拍手の大きさで勝者を決めるという厳しいルール。

Alan Newmanは、自分の帽子に自らお金を入れ、その帽子を観客席へとまわしました。

その帽子に観客らがお金を入れていきます。
なんと!帽子の中に集まったお金は、拍手を集めた起業家へ賞金として全額渡されるというのです。

そのエレベーターピッチに挑戦した夫。

1分でスピーチを終えることができなければ、ブザーを鳴らされ、強制的に話を止められます。

一人目の挑戦者は1分以上のスピーチとなってしまい、無残にもブザーを鳴らされ、話の途中で強制的にスピーチを止めさせられるという後味の悪いカタチで終わりました。

さて、夫の番...。

緊張しつつも、スピーチの中でPIKIPの写真の進化系(まだ企業秘密だよ)を実演してみせると...

「Hmm...!!」

観客席から驚いたような声が漏れたのを私は聞き逃しませんでした。

と同時に、終始手元の書類に目を通していたAlan Newmanが書類から目を離し、夫が手にするPIKLIPの写真に食いついたのです。

夫の手元に集中するAlan Newmanと観客の驚く反応を目の当たりにして

“もしかして...もしかして...!!! パパ勝てるかもしれない!”

観客席から観ていた私と娘はそう言って目を見合わせました。

全員のエレベータピッチが終了すると、Alanが誰のスピーチが良かったか、出場者一人ひとりの名前を読み上げ拍手を観客に求めました。

夫の名前を呼ばれると、私も娘も精一杯ヒューヒューと声援を送りました。

ここから、まずは声援の大きかった3社にしぼり、また拍手をさせて勝者を決めるという流れなのですが、突然Alanが

「勝者は私が決める!!」

と言い出したのです。

そして、Alanがこう言いました。

「勝者は...Leo〜!!!!!」

OMG!!!!!

Alanの帽子に入っていたお金が夫に手渡されたんです...(゚A゚;)ゴクリ

娘が目を輝かせながらこう言いました。

「イエーイ!LOL(←オモチャ)が買える〜💕」

...なんでやねんっ(笑)

イベントが終わり、会場から廊下に出ると、偶然にもAlanと鉢合わせ!


↑この時、Alanが夫にこう話したそうな。

「実はな、私はこのイベント本編のプレゼンよりも、エレベーターピッチのようなミニコーナーが好きなんだ。ああいう準備なしのぶっつけ本番で勝てるヤツが勝ち残っていく世界だ。おめでとう。」

何かが始まっていく予感がしてます。

ってか、バーモント州、想像以上に良くない!?

ミラクルなハプニングと日々の出会いに感謝します!



イメージ通り!?バーモント州の日曜日の過ごし方は子供と犬とご近所さんと「畑」仕事!


広〜いガーデンを持つお隣さんから


この度、畑の一画を借りてガーデニングをさせてもらえることになりました (・∀・)!!

というわけで!
日曜日、朝からご近所さんと集まって畑仕事です。

今回は

【畑を死ぬほど耕そう!!】

がテーマwww

“死ぬほど”  って大げさに聞こえるかもしれないけど、私達が割当てられた畑は雑草だらけ...。

いや、雑草だったらまだマシだったかもしれない...。

鍬で畑を耕そうにも、石はゴロゴロ出てくるし、なんの植物か分からないけれど、簡単に抜けない太い根が畑中に張り巡らされている...。

機械を使ってみたけど、畑が硬すぎて10分で動かなくなる始末。

オイオイ...母ちゃん、ケツが破れそうでっせwww

ケツが破れようが、格好なんて気にしている場合じゃないのよ!
掘って、掘って、掘り起こすっ!!!

機械使えないんだから、人力しかないじゃないっ!!

その結果...

鍬を持って、たったの10分で...


 し、City Girl にはハードすぎる〜 (´;ω;`)

...って、誰が City Girl だっつーのっ(笑)むしろバリバリの田舎もんだろwww
この程度でマメができるなんぞ、田舎のばあちゃんが泣くわ...。

よ〜し、こうなったら犬を投入だっ (・∀・)え!?

ご近所さんのスタンダードプードルを畑に放てーーー!!

そうよ!!その意気で土を掘ってちょうだいっ!

そうだ💡
ウチのトイプードルたちも投入しよう!!

行けーー!!!



って、寝るんか〜いっ(笑)

まぁ、こんな調子で4時間くらい死ぬほど畑を耕していました。

途中、シマリスくんも出てきたり...

娘はマグノリアの花びらを頭に飾ったり

絵を描いたりね...
耕すのは大変でも、時々起こるハプニングにホッコリさせられたり、笑い合ったり、ほんと贅沢な時間です。

皆がみんな、こうではないかもしれないけれど、バーモント州で一番大きな都市と言われるバーリントンの日曜日の光景です。

犬たちにとっても、どれだけ幸せな時間だったことでしょう。

好きなだけ土の香りを楽しみ、泥を舐め、好きなだけ走って、土の上で寝る...。


犬たちを見ているだけでも幸せでした。

8歳の娘を育てる上で、これほど素晴らしい時間、四季を通じて自然からの学びを得る暮らしは本当に恵まれていると感じます。

お隣さんは

「私に断らなくても、いつでもガーデンへ来て、勝手に小屋から農具を取って、好きに畑をいじってくれ!」

と言ってくれましたが、ネコの世話にしろ、畑にしろ、農具にしろ...自分のテリトリーに迎い入れる時、人を疑う前に信じる気持ちを持つ人が多く、他者を受け入れる精神に常々関心してしまいます。

ネコシッターの話はコチラ↓↓

>>バーモント州へお引越し!家を借りて13日目で、近所の女性と夫が合鍵を渡し合うだとぉ!?スペアキーをシェアした理由...。

>>8歳の娘のはじめてのお小遣い稼ぎ!?近所の人に猫シッターの依頼を受けたんだが...。

雑草だらけの畑も数時間耕してこの通り!


さて、どんな苗を植えよう...。

夏のバーモントライフ楽しみです!!