1歳児の娘をも虜にした大ヒットゲーム!【Angry Birds】
“1歳児だからと、何も分からないだろう・・・などとあなどってはいけない!”
娘が・・・まだ1歳の娘が、正確に言うとあと6日で1歳4ヶ月になる愛娘が、勝手にAngry Birdsで遊んでいたのだ!!
勝手にというと語弊があるかもしれない、夫がAngry Birdsを起動してあげると、そこから勝手に娘がプレイし出した!
“娘の指がたまたまバードをパチンコで打つ位置にあったのだろう ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ ・・・”
もしくは
“偶然だろう ((ミ ̄エ ̄ミ)) ・・・”
と思う人もいるかもしれない・・・私達もそう思った、そう思いたかった ブンブン (>_< )Ξ( >_<) ブンブン
なぜなら、このゲームを修得するにはまだ早過ぎるし、(だって、つい1ヶ月前までおっぱい飲んでたんだぜっ!?)まだiPadのいろはも理解できない無垢な娘だと信じていた ヾ( ̄▽ ̄;
たまにユーチューブで娘の好きな“Barney&Friends”を見せてあげたり、“Little Fox”のアプリを開き、動く絵をみて一緒に歌ったりする程度の娘が何故、このゲームの操作を知っているのだ!?
アプリ開発者の娘だから、そのような(どのような?・笑)DNAが組み込まれているのか!?
そんな心配をしている横で、娘が何度もバードを打ちまくるので、偶然ではないと思いカメラを回した ヘ(。><)ノダッシュ!!
しかも、1ゲームが終わると"やり直し"のマークを押して、ゲームを再開させていた・・・
娘は、天才なのか?
・・・・いや、Angry Birdsのシンプルな操作方法が、娘をこのゲームに夢中にさせているのだ!
このシンプルな操作方法は、子供からお年寄りまで幅広い年齢層が楽しめるゲームの法則であり、鳥をパチンコ玉の要領で打つという奇抜な発想は世界中の人々を虜にした。それがヒットの理由だろう。
これが、娘のAngry Birdsデビューの映像。
バードの打ちさばき、"やり直し"マークを迷わずにタッチする部分にご注目下さい(笑)
くれぐれも、子供と遊ぶときは時間を決めて遊ぶようにしましょう!!
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