我が家のトイプードル【アンとチョビ】
appmamaのブログで大事なことを書き忘れていました!
アンチョビのこと!!!!!!
・・・ニシンの塩漬けのことじゃないです。
この子たちのことです (*´ェ`*)ポッ
だいぶ紹介が遅れましたが、我が家には、アン(8歳)、チョビ(7歳)という2匹の女の子のトイプーがいます。
アンは、夫と出会う前から私と一緒に生活していた子で、性格は穏やかで臆病で甘えん坊。
なので留守番が得意ではなく、私が就職すると、アンはマンションの部屋に1匹残されたまま過ごす日々が始まりました。
元々、寂しがりなので、かなりのストレスを感じ、ストレスのせいで自分の尻尾を噛み切ろうとする行為が始まってしまいました。
その行為がエスカレートし、尻尾の先端は傷付き、血を流している状態になり、近所の動物病院に相談すると、ストレスを緩和する為にもう1匹飼うことを勧められました。
そして、アンの相方として迎えたのがチョビです。
チョビは、ユニークで夫のことが大好きな甘えん坊です。
夫のことを大好きなのですが、夫に叱られる頻度もかなり多い、バカ正直な憎めない奴です(笑)
しかし、娘が産まれて、とかく娘に手がかかってしまい、アン&チョビに対して前ほどかまってあげれなくなり、アン&チョビには少し肩身の狭い生活を強いてしまっています。
それに娘が、何も考えずに叩いたり、引っ張ったりするので、アン&チョビが怖がってしまっている時もあるし、娘に対して怒っている時もあるので、様子をみながら距離を縮めていかなければなりません。
イギリスにこんな有名なことわざががありますよね。
「子供が産まれたら犬を飼いなさい。
子供が赤ん坊のとき、子供の良き守り手となるでしょう
子供が幼年期のとき、子供の良き遊び相手となるでしょう
子供が少年期のとき、子供の良き理解者となるでしょう
そして、子供が大きくなったとき・・・
自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう」
アンとチョビは私達にとってかけがえのない存在で、私達家族の一員です。
それに、夫と出会うきっかけはアン&チョビの散歩をしている時だったので、この子達が引き合わせてくれたと言っても過言ではないでしょう、不思議な縁です。
気付けば、もう中年期に差し掛かっている2匹ですが、これからのブログにもちょくちょく登場させていこうと思うので、宜しくお願いします♪
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