夫が調子に乗って今度は誰でもiBooksが作れるマニュアルを販売！今回は安過ぎワロタｗｗｗ

夫が、先日販売した

『誰でもKindle出版〜電子マンガ・絵本・画集・写真集の作り方』￥800

大好評で、まだまだその熱未だ冷めやらず・・・皆様、ありがとうございます!
やはり、電子書籍を自分自身で作ってみたいと思っている方が沢山いるという証拠ですね!!

前回も書きましたが、電子書籍を作るにあたり、

「自分１人の力では無理だな〜、プログラマさんにお願いしようかな･･･(･∀･i)ﾀﾗｰ･･･」

と一瞬頭を過る方がほとんどだと思います。しかし・・・


だ、旦那っ! ちょっと待ってくだせーーー ( ；-｀д´-)….!!

数万円のプログラム料を販売する度に支払っていては経費が嵩みます。
経費を上回るくらいの収益を出せれば問題ありませんが、夫のような駆け出しの作家が描いた絵本は1冊売るということでさえも電子書籍とはいえ簡単なことではありませんし、夫の場合、数百円で販売しましたから、もしもプログラム料を支払って作っていれば収益は残らないと思います (-∀-`; )

しかしながら、絵本『マヤとカラス』は、思いもよらず多くの方々に支持して頂き、夫は、Amazon Kindle storeの絵本部門でランキング1位を獲得することができました。
そして、そのようなことは販売した誰にでも起こりうることで、決して夢ではありません。

「本を出版する」となると、出版するまでのプロセスが長いだけではなく、まずは出版社に自分の原稿・企画を売り込まなければいけません。
しかも、出版社に受け入れてもらえなければ販売も難しいですし、自費出版となるでしょう。

電子書籍なら、そんな手間はいりません (･∀･)ｲｲ
ペーパーブックの自費出版とは違い、電子出版はそれほどお金はかかりません。
しいて言えば、自分の描いたマンガ、絵本を自分で電子書籍化できなければ、プログラム料を払って作ってもらうということくらいでしょうか・・・。

しかし!

「“誰でも” 自分1人で電子出版ができるように・・・そして、電子書籍が誰にでも身近な存在になるように」

という願いを込め、夫は電子出版のチュートリアルを作ったわけです。
この教材通りにはめ込んでいけば、自分自身で電子書籍を販売できますから是非、活用して挑戦してもらえればと思います。

前置きが長くなりました・・・今日皆さんに発表したいことがありますっ (；◔ิд◔ิ) ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

第２弾!!!というべきでしょうか!?

昨夜、夫が・・・

『誰でも電子出版〜 MacとPagesで作るiBooks＆キンドル本! 縦書きにも対応！〜』 ￥300


という電子書籍を販売しました〜 (ﾟ∀ﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

こちらは、“小説”、“エッセイ”、“詩集” を販売したい方へのチュートリアル（教材）です。

な、なんと!!! お値段、破格の300円っ (*>ω<*)!!!!

このチュートリアルを読めば、あなたが長年温めていた大作が電子書籍として出版できるんです！

もう、日本中・・・いや、全米を泣かせちゃって下さい ｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

今、話題の「iBooks」での出版もこの一冊を読破すれば簡単に行えますし、夫は "誰にでも” できるように分かりやすく書いたので身構えずに読んで欲しいと思います。

「携帯小説」というものが女子中・高校生に流行った時期がありますが、（今も流行っているのかな？）一躍ヒットすれば、無名の小説家や、ごく普通の学生が書いた小説が映画化する時代ですから、電子書籍もそのような可能性を多いに秘めていると思います。

興味のある方、是非、夫のチュートリアル読んで販売してみて下さい！
ベストセラー作家も夢じゃない!!

それでは、また、See You〜☆

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