夫が開発したアプリが米国テレビ番組で紹介される事になった経緯と契約書を交わすまで!

11/29/2013 AppMama 0 Comments

ここ数日、夫の最新作アプリ『FusionCalc2』がアメリカのテレビ番組で紹介されるという話題で盛り上がっていますが・・・

>> マジか!?FusionCalc2がアメリカのTVデビュー!?夫の人生最大の賭けとは!?

今日は!皆さんがお待ちかねのこの “詐欺話”・・・いや “米TV局デビュー” 話の続編ですっ キタ(゜∀゜)コレ!

皆さんもご存知のように、私と夫が考えて (~ヘ~;) 、考えて o(´^`)o、 考えた(・へ・;;)
末に出した結論は、数十万のお金を詐欺師に・・・いや、テレビ番組側に支払うという決断でした。

一応、これまでの経緯を書きますと...

11月23日の早朝、アメリカのテレビ番組関係者から夫の元に1通のメールが届きます。

『こんにちわ。番組製作者の1人がアプリ「FusionCalc2」に興味を持ち、我々が制作している30分のニュース番組のアプリ紹介コーナーで「FusionCalc2」を取り上げたいと言っています。この番組は20の主要都市を含む全米の1億世帯に対して放送されます。詳しい事をお話したいので電話番号を教えてください。』

というような内容のメールでした。

脱線しますが…

“Our Nationwide 30 minutes TV Broadcast airs in 100 Million Households…”

という英文があり、つまり上記で書いたメールの一文を指すのですが、私は

“我々は全米の1億世帯に新鮮な空気を送っています”

と訳してしまって、

「なんのこっちゃ!!やっぱり詐欺よ〜!!」

と空気洗浄機かなんかのセールスだと勘違いしていました(笑)
“airs” が “放送” という意味だったとは!勉強になります!

脱線、脱線!!!

そうそう、このメールを読んだ夫はとても喜び

“宜しくお願いします”

とすぐに返信メールを出しました。

しかし!数日後・・・思いもよらぬ事実が知らされます Σ(Д゜;/)/…エエ!?

11月26日の早朝4時。
メールの送り主である番組関係者から突然電話が入りました。
内容は、放送予定日、放送時間、コーナーの詳細、そして「FusionCalc2」のプロモーション代に数十万ものお金を必要とすると言うことでしたΣ(-∀-;)!! 夫は詐欺ではないかと内心疑っていたようですが、

「額が額だけにすぐに返事はできません。考える時間を下さい。」

と伝えたのです。それを聞いたテレビ番組関係者は

「ここ(アメリカ)は今、夕方の16時でもうすぐ退社の時間なんだ。明日出社したらまた連絡をするよ!その時に返事をくれないか!」

と言い電話を切ったのでした。

半日話し合いました・・・詐欺だと疑っていた私でしたが、引退を賭けている今の状況、夫の心境やこれまでの努力を思うと、最後にこのチャンスに賭けるべきなのかもしれないと思い始めたのです。
仮に失敗したら今以上に働けば良いだけの話で、逆に “あの時こうすれば良かった”
と後悔を残すことになれば、心にシコリができ一生つきまとうことでしょう。それならば、今できる精一杯のことをやらなければ!!!

その日の夕方、夫は数十万円プロモーション代を支払うので番組で「FusionCalc2」を取り上げて欲しいとのメールを出しました。数時間後に番組関係者から電話があり、契約書を取り交わすことになりました。

契約はメール上で行われました。
大抵、契約書を交わす際、紙の上で取り交わすのが普通だと思う方も多いと思いますが、紙の上でのサインや押印と同じ効力を持つ「電子署名」という方法で契約を交わしました。

この【契約書の内容】をザックリ紹介すると・・・

・「FusionCalc2」の紹介を12月20日に放送するにあたり、事前に原稿をチェックしてもらい、相互が納得することを条件に放送する。
・放送後、レポート(視聴率等々)を渡す。
・最低200回、放送をする。
・YouTube、Facebookに放送した動画を載せ、拡散する。
・これらのプロモーション代数十万円は自身が負担する。
・万が一番組側のミスや過失によって放送に至らない場合、全額を返す。
・バージニア州の法律に基づき、上記の契約内容に同意する。

このような内容でした。

ここまでの過程でお金を支払うことはありませんでしたし、未だに支払っていません。
詐欺なのか、はたまたアメリカの番組はチャンネル数が多い故、制作費もこうやって捻出するのが普通なのか・・・よく分かりませんが、現時点で私達はこのような状態にあります。

それから今回のこの出来事で改めて“英語”の必要性、重要性を感じました。
私の様に英語ができない場合、お金を支払う以前に交渉の場にも立てません。大チャンスが舞い込んできても気付かずに電話を切らざるを得ないのです。
ハワイで育った夫が英語で交渉できたのは当たり前の様にも感じるかもしれませんが、そうではなく、神様が最後の最後にこのようなチャンスを夫に与えてくれたんだと感じます。“海外にもそろそろ目を向けなさい”という1つのメッセージなのかもしれません。

実際、私は随分前から本格的にアメリカ市場に目を向けるべきだと感じていましたが、日本のアプリ市場のリサーチやビジネス戦略、そしてアプリ製作だけで精一杯でした。
しかしこのような話が舞い込んできたことで、自然と夫も海外を意識し、戦略や発想も今以上に大きなものとなるのではないかと期待しています。それに、神様からのメッセージともなれば無視はできませんからね(笑)頑張ってもらいましょう。

また進展があれば報告します!!
頑張るぞ〜!!

それでは、またSee you〜☆

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