アンダー・ザ・ドームを観てSurface Pro 3が欲しくなったの巻!
「“Surface”が欲しい〜〜!!!」http://www.microsoft.com/ja-jp/default.aspx
昨夜、あの話題の海外ドラマ『Under the Dome(アンダー・ザ・ドーム)』を観て、つい叫んでしまいました。
海外ドラマ『Under the Dome(アンダー・ザ・ドーム)』って知ってます!?
Huluでも配信されているし、全米では高視聴率をマークしている人気サスペンスドラマなので、知らない人の方が少ないのかな!?
いや〜、面白いですっ!
『Breaking Bad(ブレイキング・バッド)』のハンク役の俳優ディーン・ノリスが出演しているところもツボだったりするのですが、それだけでなく、ストーリーが読めないばかりか、予想を遥かに超えた展開の仕方をするので、かなり見応えのある作品だと思っています。
まだ観てない方にドラマのあらすじを説明すると・・・
ある日、チェスターズ・ミルっていう平凡な町に、突如透明なドームが現れます。
ドーム内にいた人々は、ドームから出る事ができず、完全に隔離されてしまうのです。軍はミサイルを使用してドームを破壊しようとするも、ミサイル攻撃を受けてもドームはびくともしません。ドームに残された人々は、ドーム内での食糧、資源枯渇、などといった問題も考えていかなればならず、また、その中で個々の隠し事やドームの謎が暴かれていきます・・・。果たしてドームの正体とは!?
こ〜んな感じのドラマであります。
で、昨夜エンドロールを見て気付いたのですが、このドラマのスポンサーはMicrosoft社。
だから、ドラマでちょくちょく “Surface” が登場してきます。タブレットとして使っていたと思うと、キーボードに立てかけてPCに変身させたり・・・ドラマの影響もあって、“Surface” を使いこなすティーン達& “Surface” がカッコいい!
私は夫のお古のMacBookを使用していますが、古いこともあり、だんだん動作が鈍くなってきているので、そろそろ買い替えの時期。それだけに、“Surface Pro 3” 気になるんだよな〜!
“Surface Pro 3” の購入の背中を押すのがCM…。
Macbook Airに対抗心を燃やした作りになっていて、『Macbook Airよりも優れてまっせ!』と言いたいがばかりの内容に、実は心が揺れております。
さて、“Surface Pro 3”の特徴ですが・・・
・OSはWindows8.1
・タブレットでありながら、キーボードの装着によりノートPCとして活用することもできる
・11インチのMacbook Airと比べると、Surface Pro 3は12インチでありながら798gと超軽量
・タッチスクリーンが搭載され、直感的な操作が可能
・ディスプレイ解像度は2160×1440
・画集密度は216ppi
・150度調節可能なキックスタンド
・メモリは4GBとMacbook Airと同じ
・ペンを使用してメモや編集作業ができる
ってなわけで、CMの言葉を借りれば「これさえあれば、何もいらない」。
・・・とは言うものの、それは使い方によってで、私のような使い方であれば多分、その通り。
私のPCの使い方は、ネット検索、メール、メモ、あとはパソコンとWacomのペンタブを繋いで絵を描いたり・・・その程度だから、実はMacbookである必要もないんです。
夫は、私の使い方に加えて、プログラミングしたり、映像や写真などの編集作業が加わったりするので、そうなるとどうなのだろう・・・やっぱりMacじゃなきゃダメなのかしら!?
お値段は120,744円!
次のPCはコレにしようかな!?
『Under the Dome(アンダー・ザ・ドーム)』、まだ観ていない人は是非!
それでは、See you〜☆
電子機器をドームに近づけたら破裂してしまうのにSurfaceだけは無事ですもんねw
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