4歳の娘が通う園で取り入れている授業 “Show&Tell” とは!?

9/12/2015 AppMama 0 Comments


今朝、娘はプリスクールにBarbie(バービー)人形を持っていきました。
プリスクールの決まりとして、園にオモチャを持っていくのは許されていないのですが、今日だけは持ち込みOK!!

オモチャの持ち込みが許可された理由ですが、毎週金曜日に “Show&Tell” という授業が始まり、数日前から

『 “B” から始まる “Blue” のものを金曜日に持参するように!』

という課題が出されていました。
そこで、娘はBlueカラーの服を着ているBarbie人形を持って行く事にしたのです。

この “Show&Tell” という授業には、主に以下の4つの目的があるようです。

① Self-Esteem and Pride(自尊心とプライド)
② Oral Skills(会話の技能)
③ Social Skills(社会性)
④ Making Friends(友達をつくる能力)

“Show&Tell”という授業では、自分が持ってきたオモチャやモノについて友達に説明したり、または質疑応答を受けて会話能力、プレゼンテーション能力を上げるという目的の時間なのだそうですが、それだけではなく、大勢の前で説明するという時間は注目を浴びるチャンスが与えられることを意味し、注目されることが喜びへと感じるようにトレーニングするのだそうです。

また大抵の子供達は、自分の持っているオモチャ(財産)を誇示することに喜びに感じる傾向があるので、シェアすること、または友達のオモチャについて興味を持つこと、そして、友達の説明をちゃんと聞くことができる…ということまでを視野に入れている授業だということです。

日本は昔から “出る杭は打たれる” という言葉があるように、謙虚であるくらいが丁度良く、出しゃばったり、自己主張が強いとあまり万人受けしない風潮なのですが、カナダにきてからはオブラートに包んだ言い方や、歯に衣着せた物言いは、逆に相手を混乱させたり、勘違いさせる原因にもなるので、決して自己主張をすることは生意気と捉えられることはありません。

とは言っても、“自己中心的” な思考や会話の仕方であっては、いくらカナダ、英語圏であっても嫌われてしまうでしょうから、こうやって幼児期から他人の価値観、文化、思考を受け入れながら、自分の考えを臆する事無く大勢の前で発信するという場を幼児教育の一環として大事にしているように感じます。

娘の通っている園だけでなく、 “Show&Tell” のような授業を取り入れている園はよく見かけるので、海外では早い時期から人前で自分の意見を話す、人の意見に耳を傾けるという訓練に重点を置いているのだなと感心します。

一応、昨夜とそれから今朝、園に向かう車中で “Show&Tell” のシュミレーションをしました。うまくいっていると良いけど…(汗)

さて、こちらモントリオールは肌寒くなってきました。
夏ももう終わりですな〜。ぐすん。
寂しいけれど、カナダの秋も悪くないのよね!

りんご狩りにパンプキン狩り…そして、世界の中でも有名な迫力ある紅葉を目にすることができるので秋は秋で楽しみです!

今年は必ず紅葉が有名なモントランブランに行くぞ〜!!!
おーー!!

それでは、See you〜☆

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