母の日と娘の誕生日のダブルブッキング!?母の日に徹してくれた5歳の娘の優しさに感謝した日。

5/09/2016 AppMama 5 Comments


昨日…5月8日、娘が5歳の誕生日を迎えました!!
というわけで、バースデーパーティーを開催し…

と言いたいところですが、昨日は “母の日” 。

朝起きると娘は

「きょうはママの日だよ!何か欲しいのないの?」 

と言って、自分の誕生日よりも母の日を優先させてくれました。
とは言っても、

「あなたこそ、誕生日でしょう?何が欲しい?」

と聞くと

「いいの、いいの!マザーズ・デイだもんっ」

もちろん自分の誕生日でもあると分かっているのに、全くプレゼントもねだらないし、ケーキもねだらない…自分の誕生日を後回しにしてマザーズ・デイを祝おうとする娘をみてウルっとしちまいました。

実は昨日、友人パパと夫が “母の日” のブランチを1週間前から計画してくれていて、普段は行かないオサレなレストランへ連れて行ってもらいました。

ブランチの場所はGriffintownにあるレストラン『LE RICHMOND』

このレストランは、モントリオールでのクチコミ評価が高い事で有名な人気店だそうです。
母の日ともなれば、この店の予約も大変だったでしょうに…ホントありがとう!!

このレストランに行く前、私たちは友人の奥さんにお花をプレゼントしようと、モールに立ち寄りました。そして、一輪のカーネーションを購入したのです。

本当は “花束” を購入しようと思ったのですが、友人の旦那様が私に花束を用意していなかったら立場がないだろうと思って、それなら、さり気なく一輪の花を渡すのが粋かな〜と一輪だけ購入したのでございます。

んが、

「…ん?まてよ。相手の奥さんだけが花を貰っても、AppMamaちゃんが花を持っていないと花を持参してこない相手の旦那がやっぱり気まずい思いをするよ…ここはAppMamaちゃんも花を手にしていた方がいいよ!」

と、夫の計らいで結局二輪のカーネーションを購入することになりました。

こういう風に “察する” とこ、日本人だよね〜(笑)

花も購入したし完璧!いざ、レストランへ!

レストランに着きドアを開けると、待ち合わせていた友人家族がいて

「Happy mother's day〜!!」

と “花束” を抱え、友人の旦那様が私に駆け寄ってくるではないですか(汗)

友人の旦那とハグしている間の数秒間、思っていたこと…

“なんなんだい、この花束は!私達は一輪のカーネーションしか持ってきてないわよっ!
そうだ、そうだ!私の分のカーネーションもあったわね...合わせて花束に…って、なるわけねーだろっっ!”

気の利いたことをしたつもりが赤っ恥よ(笑)

「は、はっぴーまざーずでぇ〜」

と、恐る恐る相手側の奥様に一輪のカーネーションを贈呈致させて頂きました。
さーせん、1本だけで(笑)

気を取り直して席につき、美味しいコース料理を頂きました。


美味しいと評判の店だけあって、食の細い娘もみごとに完食!
ホント美味しいし、ウェイターの気が利くし、雰囲気も良いので特別な日には是非是非のオススメのレストランです!

さて、このレストランで過ごしたのは2時間くらいでしたが、このご夫妻は何かあるたびにキスをすること、すること…。
例えば、旦那様が抱っこしていた赤ちゃんを奥様に渡す際にブチュー、トイレに向かう時に永遠のお別れをするかのようにブチュー、トイレから帰ってくるとブチュー、目が合うとブチュー...

何回すんねんっ!

とはいえ、そんな2人に触発されて私たちも顔を見合わせてみましたよ…見合わせてみましたが

「は、ハナくそがついてますけど…」

ちーん。

そんなもんですわ(笑)

食事の後は、友人宅へ

みんなで映画を見て、ワインを飲んで過ごしました。
ちなみに、観た映画は『モンスター・イン・パリ

音楽も良いし、子供も大人も楽しめるストーリーでオススメですよ♪

というわけで、食事も美味しかったし、何より子どもたちに囲まれて素敵なマザーズ・デイとなりました!

…って帰り道、

“あ、今日は娘の誕生日でもあったんだった!”

と思い直し、娘を見ると、ウィンドーに飾ってあるおもちゃを見ては、立ち止まり、何も言わずに歩き出す…。

あ〜、そうよね〜。

でも娘は、今日はマザーズデイに徹するんだと心に決めているようで、プレゼントはねだりませんでした。ケーキもね。

なんだか可哀想になっちゃったのですが、モントリオールの週末の店じまいの早さったら…。

娘が

“コレ欲しいな〜”

と喉元まで出かかった瞬間、ガチャンとシャッターの閉まる音。

ちょっと、可哀想…。

近所のスーパーに立ち寄ったので、その時に

「欲しいのあれば、今日は特別だから買っていいわよ」

と言うと、満面の笑みでお菓子売り場へ走る娘は

「これ食べたいな…」

と、スナックの袋を指さしました。
このスナックを食べたのは、かれこれ1年前くらい前になると思う。
普段はスナックをねだることは一切ないから、普段、スーパーに行く度に食べたいと思っていたのかもね〜。

“もう〜、なんでもえーがな…買ってくれ〜”

ケーキもない、おもちゃもないバースデイをスナックで償う私たち。
結局、スナックとアイスクリーム、アイスクリーム・コーンを買ってあげました。

家に帰ってきて、早速アイスクリーム・コーンを持たせ、スプーンで3杯盛ってあげると

「なんで!?なんで!?こんなにぃぃ???こんなにいいの!?えーーー嬉しい!」

と大喜び。

スプーン3杯で喜ぶなんて不憫すぎますけど(汗)
スナックは “年の数だけよ” と言うと、約束通り5本だけ取り出し、あとは封を閉じる娘。
そして、

「こんな最高なバースデイになるなんて思わなかった!ありがとう!」

と。

え〜、そのコメント、全米が泣きますけど(笑)

まぁ、こんな誕生日も思い出になるわね!
そのままの素直で純粋な貴方でいてください。

5 件のコメント:

  1. このコメントは投稿者によって削除されました。

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    1. せっかく心温まるブログを拝見したのに、あなたのコメントで台無しです。
      ブログの中に感謝の言葉があれほど詰まってたのに、お子さんを持つのにわからないなんて。。。
      そして、最後には自分の宣伝。
      ご自身の評価を落としていることにも気付けないんですか?
      このコメントは削除された方がいいと思いますけど。

      削除
  2. 人それぞれの考えがあり、こどもの思いもあります、あなたの考えもあり
    かといって、子供のことを考えたコメントに避難すあなたは私は片寄ってると思います。一人一人色んな考え方があります
    残念なのはあなたです。
    宣伝?包み隠さず私はこんな人ですと知ってもらいたかったからです
    けして宣伝ではないです。
    浅はかですあなたは、残念です。削除するのは貴方に言われたからではありません。

    返信削除
  3. 人それぞれの考えがあり、こどもの思いもあります、あなたの考えもあり
    かといって、子供のことを考えたコメントに避難すあなたは私は片寄ってると思います。一人一人色んな考え方があります
    残念なのはあなたです。
    宣伝?包み隠さず私はこんな人ですと知ってもらいたかったからです
    けして宣伝ではないです。
    浅はかですあなたは、残念です。削除するのは貴方に言われたからではありません。

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  4. コメントありがとうございます。

    肯定的な意見、否定的な意見、それからご指摘も含め、私はこのブログにコメントを頂いたことに対して感謝します。

    私個人の考えになります、そして、娘の性格や私と娘との関係性から言えば、私は、誕生日の日に彼女がまだ5歳にも関わらず、プレゼントやケーキにこだわらなかったことに実は驚きました。もちろん、祝ってあげるべきだったと思って反省しています。

    しかし、娘がその日に重点を置いていたのは“母の日”だったこと、祝ってもらいたい気持ちよりも、人を祝う喜びを知っている娘の気持ちを尊重してあげることも大切だと思いました。そんな風に思える子なんだと誇りに思っています。
    娘はすごく頑固なので、その日“母の日”に徹すると誓った以上は、誕生日を決行しても中途半端な気持ちになるとわかっていましたし、それならば娘のその強い思いをくみ取ってあげようと思いました。

    常に娘に言っていることは、当たり前にある日々の出来事は当たり前ではないこと、恵まれているのだということです。モントリオールにはホームレスが沢山います。また、世界中に日々の生活すらままならない子どもたちもたくさんいる中で、誕生日にケーキやプレゼントを貰うことが当たり前だと思ってほしくない「誕生日おめでとう」の言葉だけでも嬉しいと思ってくれる、そんな子であることを私はとても誇りに思っています。

    と同時に、理解のある娘に対しての私たちも甘えもあっただろうと反省しています。

    これからも、どうぞよろしくお願いします。

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