一足先にハロウィンのフェイスペインティング!5歳の娘がお願いしたメイク...エっ..コレ..魔女なの!?www

10/28/2016 AppMama 0 Comments


合格通知から一夜明け…

今日は、契約書にサインをするために学校へと向かいました。

契約している間

「ねぇ、今日は学校に行けないの?」

と娘は私に何度も同じ質問をくりかえしてきました。

「今日は手続きをしにきただけだから…」

と何回説明したことか。
聞いていないというよりも、納得できず、階段を登った先にあるキンダーの教室を指差して

「今日、行きたいの…」

としつこく懇願してきました。
そのうち

「今日行きたかったのよ。楽しみにしていたんだから…」

と泣き出してしまう始末。

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学校選びは人生最大の決断の1つ!?本日、5歳の娘の第一志望校の入学試験!!結果はいかに!?

10/27/2016 AppMama 0 Comments


今日は娘の第一志望校の面接日!!

面接は9時から行われるので、8時半前には家を出ました。

それにしても、寒くなりましてね、モントリオール。
今朝は0度ですって…。

0度の中、標準よりも小柄な5歳の娘を30分も歩かせ、それも重要な試験日であってもバスもタクシーも使わない…我ながら、なかなかたくましく育てているわ...と思います。

とは言っても、寒さのせいで耳がちぎれそうに痛み出したり、手がかじかんだり、足が冷えてくると、

「どうして…車がないの?」

と聞いてきます。夫は

「君を良い学校に入れる為に、しばらく車を買うのは我慢することにしたんだよ。わかるかい?」

と言うと、娘は “わかった…。” と頷き、それ以上は何も聞かないし、それこそ “歩けな〜い” なんて、ごねたりもしません。

かじかむ娘の手を握りながら、この学校に通わなければ車どころか、長期的にみれば高級車も買えるんだろうな...と、一瞬、高級車に乗る自分の姿が頭をよぎるものの、車より、これから娘が何年と過ごすであろう学校生活での日々の方が絶対価値があるもので、娘がした経験、学び、知識など、娘の頭の中に残ったものは娘だけのものだから、お金ではなく、そのような財産を彼女には残してあげようと夫と決めたことを思い出し、今日も2キロもの坂道をヒーハーヒーハー言いながら登り続けました。

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ハロウィンは6歳までお預け!?反省しない5歳の娘へのお仕置きとは!!

10/25/2016 AppMama 0 Comments


今日は、近所の友人宅で冬支度を手伝いました。

窓ガラスに、サランラップのようなシートを貼りつけて隙間風を遮断!!
“これも主婦の知恵よねっ!” とばかりに隙間風が入らなくなった窓を眺めて満足げな私たち(笑)

モントリオールの冬は、マイナス20度以下になるし、加えて今年の冬は寒波になるという噂も聞くので、だからこそ出来る限りの防備をしなきゃ!!

作業が終わると…温かいチゲ鍋を頂きました〜。

冬は鍋に限る!!うま〜。
(今度は別部屋も手伝いますからね〜!!)

夕方、夫が迎えに来てくれて、一緒にスーパーに買い出しに行ったのだけど…問題はここから。

友人宅での娘の態度が良くなかったので、スーパーで叱りました。(外は寒いもんで買い物しながら店内で・汗)
もちろん大声で叱ったり、叩いたりはしません。叩くなんてことをしたら通報されるし、怒鳴り声だとしても周りの人が不快に思えば通報されると思います。

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5歳の娘の志望校へ “願書” を出しに!!現場主義の校長先生がステキだった件!!

10/24/2016 AppMama 0 Comments


今日は、5歳の娘の第一志望校へ、キンダークラスの申し込みに行ってきました。

その前に、パスポートサイズの娘の写真を用意しなければならなかったので、近所のドラッグストアーで写真撮影をしまして。

ふむ…。
目もちゃんと開いているし、口角もちょうど良い角度に上がっているし、トレードマークのピンクのリボンもキッチリ付けてあるし…

って、リボン付けるんか〜いっ!!(笑)
これ “願書” なんですけどぉ〜!

もう、遅いわな。出来上がっちまったし…。
まぁ、これもラッキーアイテムだからね、良しとしましょう!

願書と写真を持って、いざ志望校へ!!
高級住宅街、それもアッパーと呼ばれる高所得者らが住んでいる家、いや…城だな…。とにかく、そのような豪邸が立ち並ぶ一角にある学校を目指して、本日も、我々車がないので歩いて行きました。

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スケート大好きカナダっ子のバースデー会場は...もちろんスケート場!!カナダっ子の優しさに触れた日。

10/23/2016 AppMama 0 Comments


昨日、バースデーパーティーに行ってきました。
会場は...スケート場!!

スケート場でバースデーパーティーを開くなんて、いかにもカナダっ子って感じよね!
カナダでは皆スケートが大好き。日本の男の子が野球やサッカーに夢中になるように、スポーツではホッケーが熱いし、家族全員分のスケート靴が家にあることは珍しいことではありません。

それほど地元民とスケートは切っても切り離せないご関係。

んなわけで、カナダにはありがちなバースデー会場なのですが…とは言っても、我々スケート場でのパーティーに招待されるのは、実はこれがはじめて!

スケート場でのパーティーなので、滑らなきゃ損、損!!
招待された子供だけでなく、親も滑りたい放題です!

ってことで、ハワイ育ちの夫にスケートはできるのかと聞いてみると

「ハワイにもスケート場あったよ〜」

…いやいや、ハワイにスケート場があるかないかじゃなくて…おめーはスケートできるのかって聞いてるっつーの(笑)!!
まぁ、男のプライドとして “できない” なんて言えるわけでもないだろうし…かと言って “できる” とも言えないところを見ると…できねーのか!(笑)

娘に限っては、今日が人生初のスケート!

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5歳の娘の第一志望校!モントリオールのとある私立校のオープンハウスに行ってきた!

10/20/2016 AppMama 0 Comments


昨日、またまたオープンハウス(学校見学)に行ってきました。
先週見学したフレンチ系の学校は本当に素晴らしい学校で、どうにか入学できないものかと悩ましく思ったものですが、

>>理想の学校みーつけたっ!!モントリオールのとある人気校の教育環境に感動!?オープンハウスへ行ってきたの巻!!

娘に学校の印象を聞いてみると

「とても良い学校だとは思うのよ…だけどね、だけど!!わたし、もっと “小さな” 学校に行きたいの!!!」

最先端の教育、自由な発想で色んな分野を探求できる環境より、お前は学校の広さ、それも小さな学校を選ぶのかっ!!(笑)

ちなみに、娘が求めている学校はどんなものなのかを聞いてみると…親同士、生徒同士、それから先生らと “家族” のような繋がりを感じながら過ごせる環境が良いと…。

…って、生徒と先生ならともかく、親同士も家族のようになれるアットホームな学校なんてあるんかーーーいっ!!!

って…あ、あ、ありました(汗)
探せばあるんですね…。

評判の良いプライベート校の1つなので、学校名は良く耳にしていました。(でも英語系のプライベートだから…学費がぁぁぁ〜。)

というわけで、歩いてその学校のオープンハウスに向いましたよ。

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理想の学校みーつけたっ!!モントリオールのとある人気校の教育環境に感動!?オープンハウスへ行ってきたの巻!!

10/14/2016 AppMama 0 Comments


昨日、フレンチ系プライベート校のオープンハウスに行ってきました。

車がないので地下鉄で…と思ったら、その地区に行くには『AMT』と呼ばれる鉄道に乗らなければならないらしい。

実は…乗ってみたかったのぉ〜!!


ゴミゴミしていて埃っぽいモントリオールの地下鉄と比べると、なんて快適なのかしら!

2階席もあるし、座席もクリーンでゆったりと腰をかけることができました。

平日の朝8時台にも関わらず、静かでゆったりとした雰囲気に “このまま終着駅まで乗っていたいな〜” と思うほどでしたが、2駅で下りなければならず…。

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モントリオールのパワースポットへ!?モンロワイヤルの紅葉も捨てたもんじゃないぜっ!!

10/12/2016 AppMama 0 Comments


ちょっとパワーが落ちたかも…と思った時に、我が家が行く場所があります。
そこは “Mont-Royal(モンロワイヤル)”
我が家が勝手にパワースポットに指定している場所であります。

今日は、素晴らしい秋晴れだったのと、パワーを補給するために “Mont-Royal(モンロワイヤル)” へ行ってきました。

“Mont-Royal(モンロワイヤル)” の入り口までは我が家から片道4キロ。4キロくらいないら...と思うかもしれないけど、歩いて行くにはちょっと大変。

う〜ん…ちょっとどころじゃないな。

緩やかな坂道もあれば急な坂道もあり…なんせ “Mont-Royal(モンロワイヤル)” は、小高い山ですからね。

それにしても、10月のモントリオールって、とてもキレイ。
街路樹が、太陽の光を受けて黄金の輝きを放ったり、燃えるような鮮やかな赤い色味はまるで華のよう…この木々の移ろいを一年を通して知っているからこそ、自分の心境や、成長、想いと重ねては、色んな感情が自分の中に押し寄せてくるし、今一度、足を止めて考える時間を与えてくれる…そんな不思議な作用がこの季節にはあるなと思います。

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就労ビザ取得はもう目の前!? 出産祝いから学校選びまで毎日ドタバタなリーバス家の忘備録。

10/10/2016 AppMama 1 Comments

先週は色々ありすぎて…。

お伝えしようと思うことは毎日何かしらあるのだけど、落ち着いてパソコンを開くなんて時間は...なかなかなくて。

ちなみに、インスタグラムには投稿したのだけど、モントリオールの紅葉素晴らしいです!


というわけで、忘備録のついでに先週を振り返ってもみますか!

週のはじめは、近所の友人の出産祝いに行ってきました。
朝から私はカボチャを煮まして…この日に集まる友人ママらとランチのおかずをこしらえて行こう!という計画だったので、私はカボチャ煮を持って友人宅を訪れたわけです。。

産まれて3週間しか経ってない新生児の女の子ちゃんは、超〜Cute♡

「抱いてちょうだ〜い」

と言われたものの…ド緊張。

“え!?...どうやって抱くんだっけ!?”

と不安げな私の腕に新生児の赤ちゃんが渡されると…

これぞ赤ちゃんの癒やしね〜、自然と体の力が抜け、ふわ~っと温かい気持ちになりました。

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親友のバースデーパーティーに参加したら...娘のグディ―バッグだけ用意されていなかったの巻。

10/03/2016 AppMama 0 Comments

Adeleの世界ツアーinモントリオールから1日経っても未だ興奮覚めやらぬ私たち。

>>5歳の娘とAdele(アデル)の世界ツアー に行ってきた!!

娘は “I want to be Adele…” と言いながら、こんな可愛い絵を描きました。


長いまつげ、アデルのチャームポイントちゃんとおさえてる(笑)

コンサートは、すごく刺激的な時間で、堂々と歌い上げる姿、声の出し方、表情など、アデルから影響されるものは多く、5歳とはいえ連れて行って良かったと思います。

さてさて、アデルのコンサートから一夜明け、昨日は娘の友だちのバースデーパーティーに参加してきました。

会場は、Marché Atwater の2階にあるジム『Club de gymnastique artistique Gadbois』

ここは友人らがこぞって子供たちを通わせている人気ジムで、私たちもずっと気になっていたのだけど、今回、室内やトレーニングの様子、コーチの対応なども垣間見れてとても参考になりました。

パーティーの流れは、子供たちを1時間半コーチらが預かってジムでレッスンをさせてくれ、その間、親はパーティー会場で談笑&たまに子供たちの様子を見学したり、写真を撮ったりできました。


すごく広いジムで、奥の方では本格的なレッスンを受けている子供たちの様子も見ることができました。高い平均台の上で逆立ちをしたり、鉄棒にぶら下がったかと思えば、グルグル何回転もキレイに回ったりと、とにかくスゴイ!

“マジモードやんっ!!”

と顎が落ちそうなくらい、子供たちのパフォーマンスに驚愕してしまいました。

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5歳の娘とAdele(アデル)の世界ツアー に行ってきた!!

10/02/2016 AppMama 4 Comments


“世界で1番会いたい人は?”と聞かれたら、私はAdele(アデル)と答えるし “生まれ変われるなら誰になりたい?” と聞かれてもAdele!!と答えると思う…いや、絶対そう答えるっ!!

それほど、アデルに夢中なAppMamaでございます。
もう私にとって、時にアデルの音楽は鎮痛剤や精神安定剤のような効能があって…って、大げさだろっ(笑)

いやいや、これがまた大げさでもないんですよ。
今年の3月、日本からオランダへ行く際の飛行機が、途中、乱気流の中を飛行しなければならないということで、約20分間、ジェットコースター並の揺れに襲われました。もう生きた心地はせず、テロも多かったので余計不安になり、パニックになってしまったのですが、その時、自分を落ち着かせようと手にしたものがあります。
それはガムでも、雑誌でも、愛する夫の手でもなく(笑)…アデルの音楽でした。

もう人生の最期に流したい音楽はアデルというくらい、私にとって彼女の音楽は特別なんです。
ということで、私に “何か” あった時はアデルの曲でよろしくお願いします(笑)恨み節で出棺致します(笑)

アデルと言えば、大ヒットアルバム『25』のリード曲『Hello』のPVが公開から24時間で再生回数2700万回突破、3日で5000万回再生という驚異的な記録をみせ、アルバム『25』は “アメリカで最も売れたアルバム” として、本国UKでは “UK史上最もダウンロードされたアルバム” として旋風を巻き起こしたばかり。

ちなみに、大ヒット曲『Hello』のPVは、ここ “モントリオール” で撮影されたということで、それが本当に嬉しくって〜。アデルがPVの撮影にモントリオールに来た!という情報だけで、興奮してしまいました。

 

で、前置きが長くなりましたが...

昨日、なんと!!!まさか!!そうなんです!!

アデルのコンサートに行ってきました〜!!

ヨーロッパツアーでは “今最もチケットが入手困難な歌手” と言われていたようですが、モントリオールでもチケット入手するのは大変でした。
それでも “世界で1番行きたいコンサートは?” と聞かれたら、私も夫もアデルだったので、頑張って入手しました。

モントリオール公演に関しては、なんと昨年のクリスマスにチケットの発売が開始され、それから約半年以上経ってのコンサートなので、待ちに待ったという感じです。

まさか、アデルのコンサートに行けるなんて…。それも世界中のCDの売り上げを塗り替えている記録的な時期に、生声を聴けるなんて本当に信じられない!

というわけで、会場入りしたのは18時半。
厳重な警備。

バッグの中はもちろん、セキュリティーゲートをくぐらされ、夫に関しては “シャツを捲くって腰元を見せて!” と言われて、ベルトやポケットの中までチェックさせられました。

無事にゲートをくぐって席につきまして、会場の様子を撮影。開演1時間前くらいの会場の様子です。

ちなみに日本のコンサートでは、カメラや携帯での撮影は禁止されているけど、入り口の警備が厳しいクセに、コンサート中の動画撮影等、めっちゃユルい(笑)
ユルいどころか、コンサート中に撮影しても誰も注意しないし “むしろ撮影オッケーなのか!?”  ってくらい、ほぼみんなコンサート風景を撮影したり、歌っているアデルを撮りまくります。

むしろ、アデルが客席からファンを舞台上に呼んで一緒にスマホ撮影しちゃうくらい(笑)

さてさて、20時からの公演。10分くらい遅れではあったものの、ほぼほぼ時間通り開始というのも高感度アップでした。

開演前から舞台上にアデルの閉じた “目元” がスクリーンに映し出されていたのだけど…

その目が “バッサっ” と開くと、壇上の下からアデルが『Hello』を歌いながら登場しました!!その演出に鳥肌〜。

そして、その時の会場の盛り上がりときたら…!!!

貫禄といい、歌唱力といい、オーラといい… “世界の歌姫” という言葉でさえ軽く感じてしまう...むしろ “世界の歌姫” という言葉を彼女自身が気にもかけず、振り切った振る舞いが、まぁ見事。

生歌の場合、CDよりも声質が若干劣ったり、高音を抑えたりすることもあるけれど、彼女は全18曲、1つとしてブレない、声の迫力、透明感、伸び、それからアデルならではの絶妙な掠れ具合、全てパーフェクト。


@annchoviが投稿した動画 -

↑歌い終わった後のアデルがピョンピョン跳ねるように小走りしながら手を振るところ、オチャメで可愛い。歌とトークのギャップが彼女の魅力の1つ。

娘にとっても神の域のアデルの生歌は鳥肌ものだったようで涙目でした。

ちなみに『Hello』のサビ部分では、ワタクシ、足が震えて立つことができませんでした(笑)

それどころか、コンサートが終わった時、右手に違和感を感じたのですが、なんと右手が上がらない、口元まで手を持っていくことができない…興奮状態で右手が軽く麻痺してしまったんです。
きっと脳がパニックになって右手の司令を司る、どこかの線がショートしてしまったのだと思う(笑)
それほど感動してしまいました!!

ホント、生きてて良かったーーーー!!!
モントリオールにいて良かったーーーー!!!

アデルの魅力は歌唱力だけじゃなく、合間のトーク…。コレがすごく面白いらしい。

“らしい”と書いたのは、私は英語が分からないから、ただでさえも “?”  なのに、それに加えてアデルはまぁ〜早口。

歌を歌う時は、ドッシリと構えて貫禄があるので、一見トークもそのままのクールなノリで話し出すのかと思えば、トークはかなり軽快で、会場を爆笑の渦に巻き込みます。私たちの前の席に座っていた60代のおばちゃん集団は、トーク中は腹を抱えて隣の人の肩を小突いたり、手を叩いたりしながら終始笑いっぱなし…。

トークの内容を夫にあとで聞いたところ、映画「007」の主題歌のオファーが来た時に断ったという秘話や、友人の旦那が嫌いとか、自分がどれだけ怠け者かとか(笑)...実際にトークは面白かったらしい。

自虐ネタも満載で

「そろそろ、この厚化粧が溶けてくるころよ〜」

「今日このコンサートを楽しみに来てくれた人〜!?...残念ながら、曲の大半は暗い曲です...あははは〜」

「あなた何歳?...40歳!?わたしより若く見えるわ、アハハハ〜」

と老け顔をネタにしたりと笑わせっぱなしでした。

でも歌を歌うときは、“あのオチャメなアデルはどこ!?” と思ってしまうほど アデルの “気” がガラッと変わります。

その変わりようがまたカッコイイの!!

ラストは、「Someone Like You」をアデルと共に会場のみんなで大合唱し、アデルは登場した時と同じ壇上の下に消えていきました。

コンサート終了〜!!

…と思いきや、ずーっと歓声が鳴り止まない。誰も席を離れない。何分間もスタンディングオベーションで拍手と歓声を送り続けます。

私と娘も、喉が枯れるまで歓声を…もう叫び声でしたが送り続けました。

すると…

アンコールに応えて再び、アデル登場!!
もう娘を抱いたまま、アンコール曲『When we were young』『Rolling In The Deep』を熱唱&踊り狂いました(笑)

ちなみに、個人的には『Skyfall』が、アデルの世界観に引きづられていく感覚で、ゴールデングローブ賞で主題歌賞を受賞したこの曲を聴いている時が、特別贅沢で希少な時だったという印象です。

コンサート会場では多くの人に娘は声をかけられました。

「5歳!?5歳でアデルのコンサートに来れるなんて君は本当にラッキーな子だよ!」

本当にそう思います。

あ〜楽しかった!
正直、1チケット10万円だったとしても惜しくないコンサートって思えるほど良かったです。

今度はいつ行けるのだろう…もしチャンスがあれば、また必ず!!

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