今朝、30万円以上のソファーを拾ったんだが...!! バーモント州バーリントンの粗大ゴミのクォリティー高すぎっwww

6/15/2019 AppMama 0 Comments


前回

>>バーモント州でスタートアップ!あの有名な創始者から勝利宣言を受けた夫...手には大金が!?

という記事を書きました。

反響が大きかったのは当然のこと、この波に乗ってもう一波乱起こしたいところです!

それで考えているのが “企業×PIKILP” のようなコラボ形式なんてどうだろう...と。

というわけで、まずは地元企業にPIKLIPを売り込もうと、最近はそういう動きもはじめているのですが、希望としては

アメリカ人気No.1アイスクリームブランド【ben and jerry's】
自然派エコ洗剤メーカー【seventh generation】
世界的に有名なスノーボードブランド【Burton】

↑この辺とコラボできたら最高だよね〜。

ただ、これらの会社は巨大すぎて、エージェントを挟まないと直にマーケティング部と繋がらないっていうし、そもそもエージェントが “NO” を出した時点で、マーケティング部に繋がる術が絶たれるという結構面倒なステップが存在しているらしい...。

ふっ...だがな、この程度のステップで諦めると思ったら大間違いってもんよっ!
このステップを省く方法も存在するんだぜいっ!

それが!

 “人脈” 

どの世界においてもこれが最高の武器!

って、ここまでカッコつけてみたけれど、【ben and jerry's】【seventh generation】【Burton】...どれも人脈ないんだよね〜 (´;ω;`)

まぁ、まだ引っ越して3ヶ月しか経ってないから、それは仕方ないことだし、逆にまだ3ヶ月しか経ってないのに鍵を預かるまでの間柄の友達が近所に数人できたんだから、これらの企業で働く誰かと繋がるのは時間の問題じゃないかとポジティブに考えてはいるんだけど。

まぁ、そんなことを言いながら、今朝、夫と娘と散歩していたら..。

家から30メートルくらい離れた道端に “ソファー” が置いてあるではありませんか(笑)

と言っても、まぁ、こういうのはこの町ではよくある光景で。

“ゴミ” ってことじゃなくて “誰か欲しい人がいたら持っていってくれませんかー” っていう感じで、そもそもバーモントの人たち、エコやシェアする精神を大事にしているから抵抗なくこういうことをします。

以前も、道端にあった簡易イスを貰ったし、鳥を飼ってないけど鳥かごも貰った(笑)



しばし持ち主は、それを窓から見ているので

「Thank you \(^o^)/」

って、窓に手を降ると

「You're welcome♡」

って手を振り返してくれて、これきっかけに友達になることもあります。

モノを大事にする精神だったりシェアする気持ちが高い人の集まる町は優しさで溢れているから、これもバーモントに越してきてよかったと思えるところだったりするし、いつどこで掘り出し物が道端に置いてあるかも分からないので散歩するのですら刺激的で楽しいです。

今回のこのソファーには『Free』という張り紙が貼ってありました。

すごく状態が良いのと、座った瞬間、おケツの直感でわかったんです...これが良いソファーだって(笑)

「旦那!これいいブランドのソファーだよ!」

「どうして分かる!?」

「私のおケツがそう言ってるのっ!」

「なら間違いないな!」

至って真面目なやり取りを交わし(笑)、速攻で家に持ち帰ることに決めました。

だけど...たかが30メートルの距離を運ぶにも、私と夫では重すぎて... (´;ω;`)
でも、どうしても運びたいっ!

あっちこっち持ち上げてみたり、背負ってみようとしたり...でも、無理っ!

このドタバタ劇を窓から見てたんだろうね(笑)
見かねたこのソファーの持ち主が家族総出で出てきてくれました!

「(ソファー)貰ってくれるのか!!すごい嬉しいよ!運ぶの手伝うぜっ!」

そう言って旦那さんが家まで運ぶのを手伝ってくれました。



運びながら、どうしてこんな状態の良いソファーを手放すことになったかっていう理由を話してくれました。

「部屋にスペースを作りたくて新しく小さめのソファーを購入したんだ。

だから、この大きなソファーがいらなくなって手放すことになったんだけど、業者に連絡したら取りにきてくれるのが数週間後って言われてさ...。

だから1時間くらい外に置いておいて、誰かが貰ってくれないか見ていたんだ!

もしも貰い手がいなかったら、トラックをレンタカーして自分たちで業者に持ち込む しかないって思ってたから、ナイスタイミングだよ!」

いやいや、こちらこそナイスタイミングです!

ここからお互いに自己紹介とか、メアドの交換をしたんだけど...ここからミラクルなことが発覚するんです!

「オレは、Burtonに勤めているんだ!Burtonのデザイン部だよ。」

ば、ば、Burton!?

バーリントンじゃなくて、バートン!?(笑)
私達が今朝からずっと話していた、あのBurton!?

キ、キ、キターーーーー!!!!!!

「企画書があるなら、マーケティングの知り合いに渡してあげるよ!」

これぞ人脈!!!やっぱ最高の武器だわっ!

しかも面白いのが、彼らは元々NYの人で、バーモントに越してきて初めて住んでいたアパートの大家について語ったとき、その大家というのは、私達にネコシッターを頼んでくる女性だったということ...

>>8歳の娘のはじめてのお小遣い稼ぎ!?近所の人に猫シッターの依頼を受けたんだが...。

それから彼らがその大家から借りて住んだ部屋は、よく私のブログに出てくる白い大きなプードルの女性が現在住んでいるという(笑)偶然のようで、つながってくる人が面白いなと...。

「この町は小さいから、みんな知り合いになれるんだよ!」

素敵っ♡

モントリオールの生活も、何が良かったかって、やっぱり出会った人たちだって思うから、ホントに人と出会うこと、一期一会、素晴らしい贈り物だって思います。

でね、またびっくりすることがあって...

私のおケツの直感が...当ってました...。

この一人掛けソファー13万以上〜!


で、こっちのデカイ方...25万超え...。


バーリントンの拾いモノ、私のおケツの直感スゴすぎです(笑)

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バーモント州でスタートアップ!あの有名な創始者から勝利宣言を受けた夫...手には大金が!?

6/01/2019 AppMama 2 Comments


突然ですが

皆さん、夫の隣に写っていらっしゃる、このファンキーなオッサンをご存知でしょうか!?

う〜ん、日本ではご存知ない方が多いかな〜!?

私達にとってこの方は、バーモント州に越してくる以前から “絶対いつかお目にかかりたい” と思っていた人物で...

だからバーモント州に越してきて、こんなにも早くにお会いできるなんて...それも一緒に写真を撮ることができるなんて驚いてます!

この方は 【Seventh Generation(セブンスジェネレーション)】創始者の1人なんです!


“...って『Seventh Generation』ってナニ!?”

ですよね(笑)

アメリカ全土のスーパーマーケットや量販店では、必ず置いてある自然派の洗剤メーカー『Seventh Generation』!!


私達が普段使っている洗濯洗剤も『Seventh Generation』だったりして、北米ではかなりポピュラーな洗剤です!

なんと!この『Seventh Generation』、この小さな町バーリントン生まれ(2016年にユニリーバに買収)なんです!

なので、バーリントンの地元民にとって、このファンキーなオッサンは常に一目置かれる存在というか、スターのような存在で、私達もスタートアップを始める時、起業家として...それはまだバーモント州に越してくる以前から、常に意識にあった1人です。

彼の名前は、Alan Newman

昨夜、バーリントンでDemo Day(起業家のプロダクト発表会)なるものが開催されたのですが、この会の司会進行がAlan Newmanでした。

このイベントは、バーリントンのアクセラレータープログラムに選ばれた8社がプレゼンをし、その中から審査員によって2社に賞金が与えられるというもので、プレゼンをするCEOたちからは緊張感が伝わってくるし、プレゼンを聞く聴衆側からすれば、第二、第三の『Seventh Generation』が生まれるかもしれないという期待もあって興味深いイベントでした。

このイベントでは8社のプレゼン以外に、ミニコーナーならぬ、ある企画が用意されていました。

この日、会場を訪れた起業家に壇上でスピーチをするチャンスを与えるというもの!

目の前には、Alan Newmanがいるし、バーリントンの投資家やアクセラレーター、地元企業の代表も見に来ているので “売り込むには絶好の機会だろ!” ...そんな粋な計らいがみられるコーナーってわけです。

しか〜し!

壇上に上がっても、エレベーターピッチと呼ばれる1分間のスピーチ時間しか与えられません。

しかも、勝敗は観客の拍手の大きさで勝者を決めるという厳しいルール。

Alan Newmanは、自分の帽子に自らお金を入れ、その帽子を観客席へとまわしました。

その帽子に観客らがお金を入れていきます。
なんと!帽子の中に集まったお金は、拍手を集めた起業家へ賞金として全額渡されるというのです。

そのエレベーターピッチに挑戦した夫。

1分でスピーチを終えることができなければ、ブザーを鳴らされ、強制的に話を止められます。

一人目の挑戦者は1分以上のスピーチとなってしまい、無残にもブザーを鳴らされ、話の途中で強制的にスピーチを止めさせられるという後味の悪いカタチで終わりました。

さて、夫の番...。

緊張しつつも、スピーチの中でPIKIPの写真の進化系(まだ企業秘密だよ)を実演してみせると...

「Hmm...!!」

観客席から驚いたような声が漏れたのを私は聞き逃しませんでした。

と同時に、終始手元の書類に目を通していたAlan Newmanが書類から目を離し、夫が手にするPIKLIPの写真に食いついたのです。

夫の手元に集中するAlan Newmanと観客の驚く反応を目の当たりにして

“もしかして...もしかして...!!! パパ勝てるかもしれない!”

観客席から観ていた私と娘はそう言って目を見合わせました。

全員のエレベータピッチが終了すると、Alanが誰のスピーチが良かったか、出場者一人ひとりの名前を読み上げ拍手を観客に求めました。

夫の名前を呼ばれると、私も娘も精一杯ヒューヒューと声援を送りました。

ここから、まずは声援の大きかった3社にしぼり、また拍手をさせて勝者を決めるという流れなのですが、突然Alanが

「勝者は私が決める!!」

と言い出したのです。

そして、Alanがこう言いました。

「勝者は...Leo〜!!!!!」

OMG!!!!!

Alanの帽子に入っていたお金が夫に手渡されたんです...(゚A゚;)ゴクリ

娘が目を輝かせながらこう言いました。

「イエーイ!LOL(←オモチャ)が買える〜💕」

...なんでやねんっ(笑)

イベントが終わり、会場から廊下に出ると、偶然にもAlanと鉢合わせ!


↑この時、Alanが夫にこう話したそうな。

「実はな、私はこのイベント本編のプレゼンよりも、エレベーターピッチのようなミニコーナーが好きなんだ。ああいう準備なしのぶっつけ本番で勝てるヤツが勝ち残っていく世界だ。おめでとう。」

何かが始まっていく予感がしてます。

ってか、バーモント州、想像以上に良くない!?

ミラクルなハプニングと日々の出会いに感謝します!


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